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ブックマーク / www.oricon.co.jp (5)

  • 若林正恭、40歳過ぎてつかんだ“7番セカンド” 主戦場のラジオで壮大な仮説と向き合う「すごく楽しみ」

    人気お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(42)が、2016年に訪れたューバについて書き下ろした旅行記エッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が、文庫となって7日に発売された。日旅行作家協会主催の『第3回 斎藤茂太賞』を受賞した同作に、3年前に訪れた「モンゴル」と「アイスランド」、そして現在の「コロナ後の東京」について書き下ろした新章3編を収録する。 【写真】その他の写真を見る テレビではオードリーとして多数の番組に出演し、単独でもテレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』『しくじり先生』などでMCを務める機会も増えるなど、ますます活躍の幅を広げている若林の“頭の中”に迫るため、インタビューを実施。最近話題となった「7番セカンド」論をはじめ、オードリーとしての「第2の黄金期」、主戦場として挙げるニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜 深1:00)、結婚

    若林正恭、40歳過ぎてつかんだ“7番セカンド” 主戦場のラジオで壮大な仮説と向き合う「すごく楽しみ」
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/10/08
    若林さんの、それとない感情をシンプルかつ繊細に言語化してたまにケチョンケチョンにするスキルはちょっと他に類を見ない
  • 『オードリーANN』ラジオリスナーから圧倒的な人気 『日経トレンディ』調査でトップ

    きょう2日に発売される『日経トレンディ11月号』では、68ページにおよぶ巻頭特集として「すごいラジオ大研究」を実施。その中で「月に1~2回以上ラジオを聞く」というリスナーを対象に、WEBアンケートが行われた(2020年9月中旬、回答者2571人、1位回答に3ポイント、2位回答に2ポイント、3位回答に1ポイント)が、「好きなラジオ番組」のトップを、お笑いコンビ・オードリーがパーソナリティーを務める『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜 深1:00)が獲得した。 『オードリーANN』は合計845ポイント(1位回答数:31、2位回答数:322、3位回答数:108)で、『Creepy Nuts ANN0』が合計360ポイント(1位回答数:54、2位回答数:74、3位回答数:50)で2位にランクイン。3位は、TOKYO FM『福山雅治 福のラジオ』の合計307ポイント(1位回答数:

    『オードリーANN』ラジオリスナーから圧倒的な人気 『日経トレンディ』調査でトップ
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/10/04
    圧倒的な「2位」票でトータル1位というのがオードリーらしい愛され方。
  • TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』夕方帯に枠移動 9・28よりスタート

    TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』(月~金 後10:00)が、9月25日をもって、現在の時間帯での放送を終了。28日から『ACTION』(月~金 後3:30)が放送されている時間帯で『荻上チキ・Session』(後3:30~5:50)として放送されることがわかった。31日に更新された番組公式ツイッターで発表された。 番組公式ツイッターでは「【告知】TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』ですが、来月9月25日で終了します。そして、TBSラジオでは9月28日から、夕方3時半~5時50分までの新番組『荻上チキ・Session』として新たなスタートを切ります。番組で培ったエッセンスを存分に活かしながら、ビビッドなニュースをお伝えします」と伝えている。 『Session-22』は2013年4月にスタートし、パーソナリティーの荻上チキは、16年に『第53回ギャラクシー賞』でDJパー

    TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』夕方帯に枠移動 9・28よりスタート
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/09/04
    TBSラジオの迷走か
  • 【コミケ94】女性だけでなく男性にも…コスプレの露出規制、どう受け止める?

    東京ビッグサイトで開催されている『コミックマーケット94』。今年もコスプレイヤーによるクオリティの高いコスプレや、時事ネタ・おもしろネタに特化した“ネタコス”が披露され賑わっているが、一方で話題に上がるのはコスプレにおける“表現の規制”である。コスプレエリアを歩いていると、過度な露出により注意を受けている人の姿も見受けられた。表現の自由に関する議論が広がりを見せるなかで、コスプレをする側の人々は事態をどう受け止めているのか。参加者たちの声を聞いてみた。 ■参加者の表現を尊重するコミケ運営、しかし一部ではマナー違反も コスプレにおいて“表現の規制”が表面化したのは、昨年夏に開催したコミケ92のとき。会場入り口付近に広がるコスプレエリアで、自転車での走行や騒音が発生し、卑わいな単語の表示を伴ったコスプレ、いわゆる“ネタコス”が行われ、会場側から注意があったのだという。 これを受けてコミケを運営

    【コミケ94】女性だけでなく男性にも…コスプレの露出規制、どう受け止める?
  • 脚本家・遊川和彦氏が語る“家政婦・ミタ”の生まれた理由

    女優の松嶋菜々子が謎の家政婦を演じる『家政婦のミタ』(毎週水曜 後10:00~ 日テレビ系)は、初回平均視聴率19.5%と好発進し、30日放送の第8話では最高視聴率29.6%で今年のドラマ作品の中では最高値をマークするなど、最も注目度の高い作品。いよいよ終盤へ向けラストスパートを掛ける同作の生みの親である脚家・遊川和彦氏がORICON STYLEのインタビューに登場し、「笑わない三田灯の生まれた理由」と他のドラマを圧倒する作品のテーマについて、思いのたけを明かした。 遊川氏は脚家として25年を超えるキャリアを持ち、TBS系『ADブギ』などのブギシリーズや、明石家さんま主演の『さとうきび畑の唄』、また日テレビ系『女王の教室』、『曲げられない女』など、時代とともにさまざまな話題作を送り出してきたヒットメーカーであり、その存在は、時に業界内で “ドラマ界の風雲児”と呼ばれるほど型破りな一

    脚本家・遊川和彦氏が語る“家政婦・ミタ”の生まれた理由
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