メディアの媒体資料などで出てくる訪問者数(ユニークユーザー数)は、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールのデータを引用する事が多いと思いますが、前々から指摘されているように、昨今はアプリ内ブラウザ(WebView)で閲覧するケースが増えているため、このあたりの数字がいろいろおかしくなっています。 具体的には アプリ内ブラウザは独立したアクセスとなるため、訪問者数がじっさいより多く出てしまう その反面、ユーザーあたりのPV数などは小さくなってしまう(セッション単位では正しい) といったことが起きています。 悪意があって水増しするのではなく、いうなれば「水増され問題」が起きているわけです。 新聞業界における押し紙の問題と同じで、あるいは雑誌等における出版部数と実売部数のギャップと同様、もはやウェブにおいても正しい数字が見えなくなってしまっているということは認識しておいたほうがいいで

