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  • カーテンを開けると「レイクビュー」。家族も猫も大満足、漆喰壁にこだわった家づくり - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    大学の研究室で知り合い、2012年に結婚したIさん夫婦。勤務地の事情で越谷に転居し、念願だった「レイクビュー」の新居を手に入れた 住むヒト、どうぶつ、みんなが満足できる家を目指して 子育てしやすい二世帯住宅へ 奇跡的にレイクビューの土地に出会う 建築会社、現場監督と思い入れたっぷりの家を実現 住むヒト、どうぶつ、みんなが満足できる家を目指して 結婚後は神奈川県川崎市にあるの実家の近くに賃貸マンションを借りて住んでいました。しかし、のイルカ好きが高じて2014年に二人でパラオに移住。約2年間を「南の楽園」で過ごしたそうです。 そうこうするうちに子どもを授かり、帰国することに。川崎市で出産後、夫の仕事の関係で埼玉県越谷市に引越しました。 「そのころ住んでいたのは2DKで8万円ちょっとの賃貸物件。新築で利便性もよかったんですが、茨城県に住んでいる夫の両親と同居しようかという話の延長線上で二世

    カーテンを開けると「レイクビュー」。家族も猫も大満足、漆喰壁にこだわった家づくり - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    sumiyann
    sumiyann 2019/05/07
    もともと地盤が弱い土地(だから調整池=レイクタウンの所以)が作られた。ちょっと雨が降ればすぐ近くを走る武蔵野線が止まるようなところ。正直高い金だして住む場所ではない
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