こちらも全レコードを取得するには、条件を付けずにそのままget()します。 $results = DB::table('apple_orders')->get(); $resultsの結果も、上記のテーブル構造をそのままstdClassのプロパティーにし、全件分レコードが配列になります。でも、せっかくりんごマスターがあるのですから、やっぱり数字のりんごIDでなくて、人間が読めるりんご名をレコードに含みたいですよね。 LEFT JOINでマスターを引っ張ってきましょう。レコードに名前を含めましょう。 $results = DB::table( 'apple_orders' ) ->leftJoin( 'apples', 'apple_orders.apple_id', '=', 'apples.id' ) ->select([ '*', 'apple_orders.created_at as