我が国は、政府が先頭に立って我が国のぶち壊しをやっているようだ。我が国の権益を侵されるような法律が、どんどん作られる一方で、国を守るために必要な法律は整備されない。国を壊す法としては外国人に地方の参政権を与える法案、夫婦別姓法案、人権擁護法案などがある。 外国人に地方の参政権を与えれば、日本の地方都市は次から次と、中国人をはじめとする外国人に乗っ取られる可能性が出てくる。すでに我が国には、50万人以上の中国人が住んでおり、毎年1万人以上も増えている。こんな法案を通せば、何が起きるか少し想像力を働かせれば解りそうなものだ。それに本国で選挙権のない中国人が、何故他人の国に来て選挙権を欲しいと言うのか。中国人は何十年その土地に住んでも、決してその地に同化しない国民性を持っている。チャイナタウンが世界中にあるのはそのせいだ。彼らは選挙権を得ても日本人にはなれない人たちである。 夫婦別姓法案も、何故
宮崎の口蹄疫への国の対応がれた原因は、これら畜産農家が自民党支持だったからという記事を見ました。口蹄疫用の薬を使うのには農水相の許可が必要だということだそうです。もしこれが事実だとしたら、口蹄疫の拡がりは人災だと思います。
長野県諏訪清陵高校の文化祭が7月3日に行なわれます。生徒会は田母神の講演会を計画し、今年の2月頃から私に調整がありOKしていましたが、この度先生の強い指導でキャンセルになりました。我が国には相変わらず親日的言論の自由がないようです。
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