右足関節ねんざで戦線離脱していた横浜DF栗原勇蔵(25)が、次節の東京戦(16日、日産ス)から復帰する可能性が出てきた。12日、横浜市のマリノスタウンで練習を見た木村監督が「順調。次節から復帰できるぐらいに戻ってきている」と語った。栗原は4月7日の練習中に負傷し、全治4、5週間と診断されていた。
<ブンデスリーガ:ボルフスブルク3-0ドルトムント>◇12日◇ボルフスブルク ボルフスブルクMF長谷部誠は3月末に日本代表のW杯アジア最終予選で左ひざを負傷し、手術してから初めての実戦だった。「個人的には全然納得していない。もっと動かないといけない」と反省したが、好守で無失点勝利に貢献した。 出足の鋭さを生かしたインターセプトが光った。ヘディングしようとした場面で頭をけられて流血し、いったんはピッチに戻ろうとしたが交代。7針を縫って試合後も腫れが引かなかったが、4日後の次戦出場に支障はないという。 [2009年5月13日9時33分]ソーシャルブックマーク
新型インフルエンザで、Jリーグの試合が中止になる可能性が出てきた。Jリーグは12日、東京・文京区のJFAハウスで実行委員会を開き、新型インフルエンザ対策を徹底。治療薬タミフルの常備とともに、選手に感染者が出た場合は当該チーム全選手を隔離の対象とし、発症から10日間は試合ができなくなることも伝えた。毒性の低いこともあって事態を静観してきたJリーグにも、いよいよ脅威が迫ってきた。 新型インフルエンザが、Jリーグの試合日程まで影響を及ぼす可能性が出てきた。「ひとりでも選手に感染者が出た場合、10日間は試合ができない可能性もある」と羽生事務局長。通常隔離されるのは「濃厚接触者」で、航空機では半径2メートル以内の座席とされたが、Jでは「チームの全選手」を対象にした。感染者が出場できないだけでなく、試合そのものが成立しなくなる。 この日は、J1とJ2合同の実行委員会。日本協会の福林スポーツ医科学委員長
横浜F・マリノスでは、ホームタウンである横浜の開港150周年を記念して、「横浜開港150周年記念ユニフォーム」を作成することが決定いたしましたのでお知らせいたします。6月2日の開港記念日に合わせ、 【6月21日浦和レッズ戦(14:00キックオフ 日産スタジアム)】 【6月28日ガンバ大阪戦(14:00キックオフ 日産スタジアム)】 のホームゲーム2試合で、本ユニフォームを着用してプレーいたします。 国際的な港町である横浜の「海」をイメージし、ブルーとホワイトのトリコロールボーターラインを取り入れたデザイン。 この開港150周年の記念すべき年における6月の重要な2試合で、 チームが後押しされると共に、シーズン中に、通常とは異なるユニフォームに袖を通すという異例の取り組みを通じ、ホームタウン横浜と開港150周年をさらに熱く盛り上げて参ります。 尚、本ユニフォームの販売については現在検討を行って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く