![フリーのドローソフト「Inkscape」が2年ぶりの更新。グラデーションメッシュに対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d023145eccb8d3256bff4ab93dda276b833a0049/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1037%2F895%2Fimage1.jpg)
AndroidIconAnimatorとは GoogleのRoman Nurikにより神のようなツールが作られました。(まだPreview Releaseです) https://romannurik.github.io/AndroidIconAnimator/ GUIでAndroidのAnimatedVectorDrawableを作れるツールです。 VectorDrawableのメリットなどはこちらをどうぞ。また最後の方にAnimated Vector Drawableについても紹介しています。 https://speakerdeck.com/takahirom/support-vector-drawable これによりマテリアルデザインのicon animationが可能になります。 https://material.google.com/motion/creative-customiz
Brick-A-Picは指定したアイコンをレゴブロック化してくれるサービスです。 Twitterなどで利用しているアイコンをレゴブロック調に加工することができますよ。 加工したアイコンはPNG形式でダウンロードできます。 このようなアイコンになりました。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Brick-A-Pic」にアクセスしましょう。 使い方は簡単で、レゴブロック化したい画像をアップロードするだけ。 自動的にレゴブロックで作られた感じのアイコンに仕立ててくれます。 3Dで表示され、グリグリ角度を回転させることができました。 平面がいいという方は、2Dモードもありますので、そちらを。 (上記画像は2Dにしています) あとはFINISHEDボタンを押して、PNG画像をダウンロードすればOK。 最近いまのアイコンに飽きたなぁという方はレゴブロック調にしてみてはいかがでしょうか。
エンジニアが自分一人でアプリ開発などをしているとかなり困るのが画像素材の作成。(もっというとデザイン全般ですが。。。) その中でもアプリアイコンを作る際に個人ではどうしているかを晒してみようと思います。 アイコンを作る手順 ざっくり手順を言うと以下2つです。 Inkscapeで元アイコン作成 makeappiconで全サイズのアイコン画像作成 Inkscape アイコン作成といえばIllustratorやPhotoshopを使うのが一般的かと思うのですが、非デザイナーにとってこれらのソフトはまだまだ高価で簡単に手を出せるものではありません。 そこでこのInkscapeです。 公式サイトはこちら。 Inkscapeはオープンソースの無料のベクター画像編集ソフトです。(ものすごく簡単に言うとIllustatorと同じことができる無料のソフトです) 無料ですが、基本的なアイコン作りには困らない機
flaticonはフラットデザインで使えそうなアイコンを集めたサイトです。 フラットなアイコンが大量にあり、PNGやSVG、PSD形式でダウンロードできますよ。 豊富に揃っているのできっとお気に入りのものが見つかるはず。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「flaticon」にアクセスしましょう。 キーワード検索でアイコンを探せますが、人気のあるものを一覧でみることもできます。 気になるアイコンがありましたら、詳細ページへ。 右側の「Download icon as ...」からアイコンをダウンロードできますよ。 フラットでかわいいアイコンがたくさんあるのでぜひ。 このブログのテンプレートも1年前から変えたいと思ってて結局なにもせず…。 年末年始に作りなおそうかなぁ。
「FatCow」というウェブホスティング会社が無料で提供しており、中身は16×16と32×32の2種類のサイズのPNG形式画像によるアイコン集となっており、その数は実に2400種類となっています。 2400 Free "Farm-Fresh Web Icons" by FatCow Web Hosting http://www.fatcow.com/free-icons これが全部のアイコン画像、ものすごい数です どのファイル名のアイコンがどのアイコン画像なのかという対応表は以下にあります。 なお、ライセンスは「Creative Commons Attribution 3.0 License」となっており、オンラインサービスや各種テンプレート、テーマ、ソフトウェアなどでの商用利用もOKとなっています。また、利用する際にはhttp://www.fatcow.com/free-iconsへのリ
決済サービス「spike(スパイク)」のリリースのほうに時間を割いていて、ブログの更新が滞っていました。。。何かの片手間でブログを続けるってなかなか難しい。気分転換にブログを新しくしました。調べるおタカノリさんやサイプロさんスゲーなと思うこの頃です。 先日Google Playがリニューアルされた記事をアップして、アイコンの大きさが2倍になり、今後Google Playでますます重要になるなと感じたわけですが、7月の末に今度はPC版のGoogle Playもリニューアルされてダウンロードページのクリエイティブがアイコンとスプラッシュだけになってしまいました。以前は大きい長方形のバナーが表示されていましが、こちらは使われるのはGoogleのおすすめに入ったときだけで、ほとんどのディベロッパーには無縁のものになってしまっています。 今後アイコンが重要になってくる流れは間違いないので、これを無料
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