0 0 847 0 Dropbox Paper の使い方を知りたいでしょう。 Dropbox の社員は毎日 Dropbox Paper を使って仕事しておりますので、どのような場面でどのように使っているのかをこちらで紹介します。 また、下の動画をご覧いただくことで、どのように使うのかイメージが湧くと思いますので、よろしければご覧ください。 このたび、Dropbox Paper が日本語化も完了し、正式版として提供させていただくことになりました。オープンベータ版として一般公開され、ご登録いただいたユーザー全員にもれなく提供されるようになりました。 Web ページでの提供に加え、iOS 版と Android 版の Paper モバイル アプリもございますので、外出先でも Dropbox Paper で作った資料にアクセスができます。 多方面からお褒めの言葉を頂いており、株式会社nanapiのけ
0 0 173 0 「SD カードやハードディスクが故障し、大切なファイルや写真が読み出せなくなってしまった」という経験は、パソコンやスマホを使っている人なら誰もが一度はあるのではないでしょうか。 大切なファイルを無くさないために、NAS やクラウドストレージを選ぶ際には慎重に選びたいものです。保存したファイルが無くなるかもしれない製品やサービスなんて使いたくないですよね。どれだけそれらのサービスを信頼できるのか。「信頼性」は NAS やクラウドストレージ選びにおいて重要視したいポイントです。 この記事では、NAS とクラウドストレージの信頼性について、それぞれどのようにファイルを保護し、信頼性を高めているのかを Dropbox のエンジニアが解説しています。 信頼性を高めるにはイメージとして重厚な金庫のような場所に厳格に保存しておけば問題なし!と思われるかもしれませんが、掘り下げて考えて
[↑マルチディスプレイの図(左からWindows,Mac,Linux)] さて。Evernoteショックから一週間が経ちました。 qtamaki.hatenablog.com 前回の記事で、Evernoteから、Atom + DropBox + Markdown構成への移行を決意したわけですが、結果として「超快適」です。^^ 現在、(恐らく利用者を対象に)半額キャンペーンをやっているので「1年ぐらいはプレミアム課金しても良いかな?」と思っていますが、今後入力するデータは、この構成を使っていきたいと思っています。 やはり、Markdownでさくさくメモが取れるのは、嬉しさ満点です。 こんな感じで、フォルダ分けをして、ファイルを追加していけば、ほぼEvernoteと同じ使用感になります。 この構成の良い所を上げます。 軽い Evernoteでは、長めの文章(数百行)を打っていると、信じられない
Microsoftは無料で15GBのストレージをゲットできる「OneDrive」を提供していますが、OneDriveアカウントに既存のDropboxアカウントを紐付けるだけで、OneDriveのストレージが1年間限定で100GBも追加されるというキャンペーンを開始しました。 OneDrive bonus https://preview.onedrive.com/bonus OneDriveのストレージは無料で「15GB」が使用可能。写真の自動バックアップ機能の設定と、友人への紹介でさらに15GBを追加することも可能ですが、それとは別に、Dropboxアカウントを紐付けるだけで100GBがもらえるというキャンペーンとなっています。 OneDriveに100GBを追加するには「Verify and get my storage」をクリック。下のチェックはOneDriveからの宣伝メールを受け取
使い方・目的ごとに、おすすめのオンラインストレージサービスのご紹介と比較をします インターネット上にファイルを保存できる「オンラインストレージサービス」と言えば、Dropbox・Google ドライブ・OneDrive の3つが代表例です。 「どれも似たようなもの」という印象をお持ちかもしれませんが、実はそれぞれのサービスには多かれ少なかれ異なる部分があります。 そこで今回は、使い方・目的ごとに最適なサービスをご紹介します。各サービスの容量・機能の比較表も合わせてご覧ください。 ストレージサービスの選び方 容量・機能、有料プランの料金も含めると、ストレージサービスの選び方は5つあると考えられます。 1. 手軽さで選ぶ 手早くスペースが欲しい場合は「Google ドライブ」がお勧めです。Google アカウントを取得すれば、15GB のスペースが利用できます。 ただし、このスペースは Gma
「セキュリティ技術がどれほど効果的であっても、使いやすく分かりやすいものにしない限りは使ってもらえない」という考えから、新組織「Simply Secure」を設立した。 米DropboxやGoogleが参加して9月18日、一般ユーザーにも使いやすいオープンセキュリティツールの開発を目指す組織「Simply Secure」の創設を発表した。 設立の背景として同組織は、現在のコンシューマー向けセキュリティツールは平均的なユーザーにとっては不便だったり分かりにくかったりして採用が進まないと指摘する。2段階認証なども多くのオンラインサービスで提供されているが、あまり普及していないのが現状だという。 そこで「セキュリティ技術がどれほど効果的であっても、使いやすく分かりやすいものにしない限りは使ってもらえない」という考えから、オープンソースコミュニティと連携して、高度な知識がないユーザーにも使いやすく
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