去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
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ブログで「〜バトン」というのが流行っているらしい。 いくつかの質問についての答を書いて、知り合いでブログをやっている人に同じ質問を回す。 その人も答を書いて、別の人に〜、というわけで、なんだか、不幸の手紙みたいだけど、少なくともわたしに限っては、不幸にならないと思う。 なぜなら、この世でイナモトヨシノリとして生きていることがすでに不幸だからだ。 勢いで書きました。本当はスゲー幸せです。 あれ、勢いが失せた。 山羊(id:yagian)からMusical Batonというのが渡ってきた。音楽についてのバトンだ。 わたしは頼まれたら嫌とは言えない性格で、そのココロは無視する性格だからなのだけど、気が向いたので、書いてみる。 ■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 10.86GB。 ただし、そのうち、落
小学校の国語の教科書だったと思う。ある日学校行くのをさぼってみたという「ジルダンとぼく」という少年の話があった。三十年以上も前になるのだろうが強く心に残っている。ブラジルの話だったかと思う。 主人公の「ぼく」とジルダンは学校をさぼってみたらどんなに楽しいだろうと思って実践した。しかし、一日中遊んで疲れて途方に暮れ、結局、下校の同級生たちをこっそり見に行く。そして、こう思うのだった。彼らは今日もしかしたらぼくたちが一生の間に学ぶことのできない大切なことを学んだのかもしれない、と。 そんなことはあるわけないじゃんというのが常識だろう。実際、山村幸広エキサイト社長が熱心に新入社員に「時間を守る、会社を休まない」と訓辞をたれても(参照)通じるものではない。でも、たぶん、社長の言っていることも正しいし、人生には「ジルダンとぼく」的なことはあるものだ。学校とは限らないにしろ、ほんのちょっとの知恵を学ば
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
ホテル・ルワンダ、日本で公開できるようになってほしい。 id:TomoMachi:20050616 http://www.mgm.com/ua/hotelrwanda/main.html 通勤で地下鉄有楽町線を利用している。 有楽町線の桜田門駅は、国土交通省の真下にあって、霞ヶ関の官庁街から便利である。だから、官庁に通勤している人で、有楽町線を利用している人も多いようだ。 そんなこともあって、小学校から高校まで同じ学校に通っていて、いまでは霞ヶ関の住人になっている同級生のF君に、朝、有楽町線のホームでばったりと会ったことがある。正確に言えば、F君に声をかけられて、こちらは一瞬だれかわからなかったが、ためつすがめつ顔を見て、ようやくF君だと気がついた。 それというのも、昔は痩せぎすで顔も細かったF君が、恰幅がよくなり、髪をオールバックになでつけて、仕立ての良さそうな紺のスリーピースを着ていて
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