2006年12月16日のブックマーク (5件)

  • やまけんの出張食い倒れ日記:白菜や大根、産地廃棄を「よくない! なんとかしたい!」と思うなら、、、一つだけ方法がある。

    2006年12月14日 from 農村の現実 熱は相変わらず下がらない。うーん、、、視界がボヤッとするのが非常につらい。 でも少しだけ鼻が通るようになったので、夕のおかずの香りがきちんと味わえた!これだけでもかなり前進。昨日のおかずは白菜と豚肉の重ね蒸し、これをポン酢でべるのだけども、あまりに白菜が旨いので何もつけずに何口もべてしまった! 当然だ、白菜は今年、最適な栽培条件の中でたっぷりの太陽光を浴びて育ったのだから、、、 白菜は今年、買いなのだ。 さて 実は2週間ほど前、いきなりあるラジオ局の番組から電話があり、インタビューを録音することになった。テーマは「大根や白菜を産地で廃棄しているっていうけれど、どうなの?」ということだ。アナウンサーの男性に繋がると、こんな感じのやりとりになった。 「いやねぇ、白菜も大根も美味しいじゃありませんか。なんで廃棄なんてしちゃうんだろう?」 (山)

    summercontrail
    summercontrail 2006/12/16
    "産地廃棄をなくすための方法""白菜や大根等、豊作になっているものを、いつもなら一つ買うところを2つ買うこと""白菜や大根を漬物にするのは死ぬほど簡単だ。でかいボウルか綺麗なバケツに、重量の3%の塩をふった白
  • 「明るい生徒に感動」 スーダン・長嶺中交流 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 「明るい生徒に感動」 スーダン・長嶺中交流2006年12月15日 スーダン女性の伝統衣装の着け方を学ぶ生徒ら=豊見城市立長嶺中学校 【豊見城】沖縄の子どもたちと交流しようと、アフリカ・スーダンの行政官12人が13日、豊見城市立長嶺中学校(安谷屋守松校長)を訪れ、1、2年生の生徒68人と交流する「JICA(国際協力機構)出前講座」を開いた。  行政官らは、JICAが実施する国際協力セミナー(3―21日)に参加する研修員。20年以上に及ぶ内戦で国の復興と再建を目的に来日。戦後復興の経験を参考にするため10日に沖縄入りし、教育や保健などを学んでいる。 1年3組で開かれた講座には5人の行政官が参加した。600ある言語から部族語であいさつしたり、大きな布を巻き付ける女性の伝統衣装を生徒に身に着けさせたりするなど、スーダンの文化を紹介した。生徒らも片言の英語で積極的に会話しながら、クイズ、ゲ

  • NPO法人 宇宙船地球号 -ETS

    人に優しいことをすると、 その人も他の人に優しくしてくれて、 世界に優しさが広がっていくという考え方が あるんです。 NPO法人・宇宙船地球号とは、 世界に目を向ける人を増やし、 また、 それに向かって具体的に行動する人を育てることにより、 最終的には、 「持続可能な世界」を実現させることを目的とする団体です。 大枠では、二つのことを行っております。 一つは、 いわゆる「国際協力」や「社会貢献」と呼ばれる活動をする人や組織を 日の国内外で増やすこと。 もう一つは、 「当に意味のある国際協力・社会貢献とは何か?」 を考えるための様々な情報を提供し、 「より良い、より適切な国際協力・社会貢献」を 実行して下さる人や組織を増やそうというものです。 ・・・ 以上の目的を実現するために、 様々な活動を行っております。 まず、 「当に意味のある国際協力・社会貢献」を世に啓発するためには、 当法人

  • 結城浩のはてな日記 - 相手と自分

    相手を変えるよりも、自分が変わるほうが楽。自分が変わるほうが良いかどうかは別だが。 映画「パプリカ」のエンディングテーマ「白虎野の娘」が、作者の平沢進のサイトで無料配信されています。 「パプリカ」オリジナルサウンドトラック発売記念 無料配信! この曲、何だか不思議に「懐かしい」感じがするのはなぜでしょうね。 映画「パプリカ」公式サイト 原作『パプリカ』筒井康隆 コミックス『パプリカ』筒井康隆+萩原玲二 オリジナルサウンドトラック「パプリカ」

    結城浩のはてな日記 - 相手と自分
    summercontrail
    summercontrail 2006/12/16
    "相手を変えるよりも、自分が変わるほうが楽。"/"自分が変わるほうが良いかどうかは別だが"この点に留意することはとても重要
  • スーダン情勢に関する観察(4)及び中央アフリカへの波及

    既に多くの人が取り上げているのだろうし、ここで私が付け加える意味がそれほど無いのかもしれないが、やはりエントリはしておきたい。ダルフールの紛争が、スーダンのみならず周辺諸国に拡大している。深刻な問題であるにもかかわらず、日ではあまりにも取り扱われないニュースだ。大手マスコミでは日経のこれ「だけ」ではないかという印象がある。(参照1)検索してもろくにヒットしない有様だ。 チャドへの波及に関しては以前のエントリでも取り扱ったが、ニュースの通り現在も事態が沈静化しているわけではない。ここ最近はそれに加え中央アフリカ共和国(略称CAR)への波及も問題視されている。 このCARに関して少し補足しておきたい。例によって外務省サイトをリンクしておく。(参照2)ここはチャドと同様旧フランス植民地であり、現在でも影響力が強い。同国ではボカサが皇帝を称した事があり、現代史としては時代錯誤なエピソードとして比

    スーダン情勢に関する観察(4)及び中央アフリカへの波及
    summercontrail
    summercontrail 2006/12/16
    "最近はそれに加え中央アフリカ共和国(略称CAR)への波及も問題視""何か潮目のようなものが来ているかも""しかしこの種の国際政治はタイミングが全てであるのも事実""来年初頭にかけて注力するのは意味があるかも"