「妊娠ヤベエ! 宇宙開発事業の1億倍おもしれえ」と著者本人が語るほど、命の誕生は神秘的。それは、子宮の中で10カ月間、休みなく働き続ける人たちのおかげかもしれない。――子宮の中と外で起こっているであろう様子を描き続けたマンガは毎日ブログにアップされ続け、気づけば月間1000万PV! そして、ついに赤ちゃんの誕生と共に、リアルタイム妊婦マンガ『子宮の中の人たち』(EMI/KADOKAWA)も産声を上げました。出産からちょうど1カ月。今だから語れるかつてない妊娠マンガの誕生秘話と創作エピソードについて、著者であるEMIさんに話を伺いました。 何気なくアップしたら、いきなり3万リツイート! ――『子宮の中の人たち』は、これまでの妊娠マンガとは全く違う、リアルタイムにこだわった作品ですよね。このマンガを描き始めたきっかけは? EMI:妊娠したことがわかって、「妊娠判明、陽性だ」という落書きみたいな
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