2017年8月20日のブックマーク (3件)

  • キラキラネーム読解術

    https://anond.hatelabo.jp/20170819083313 塾講師なのでキラキラネーム読解にはかなりの自信がある。 そんな私に言わせれば、羽奏=わかなはまだ標準レベル。 なのでみんな読めたほうがいいんじゃないか。 こういう名付けの是非についてはいろいろ議論もあろうかと思うが、今後キラキラネーム勢が社会に進出してくることは確実なので、この程度が読めないようでは老害の烙印を押されることは必至。 というわけで、以下の原則をマスターしてキミもキラキラネームマスターになろう! 大半のキラキラネームは意外に常識的だと心得るキラキラネームには大きく2つのパターンがある。 ①読みは普通だが漢字の当て方が変 ②漢字の当て方は普通だが読みが変 「羽奏」のばあい、読みの「わかな」は普通なので①というわけ。 ①+②の最終形態になるともはやどうしようもないが、①か②のどっちか片方である=読みか

    キラキラネーム読解術
    summoned
    summoned 2017/08/20
    確かにありがちねと思いながら読んだら最後にトンデモナイのぶっこんできやがった
  • 砂浜に埋められた“炭”で小2男子が両足をやけど 「二度と同じ事故が起きて欲しくない」と家族・旅館が注意喚起

    8月16日15時30分ごろ、砂浜で遊んでいた小学2年生の男の子が、浜辺に放置されていたバーベキュー用の炭を踏み、両足の裏をやけどする事故がありました。男の子の家族と男の子が宿泊した温泉旅館が「もう二度と同じ事故が起きて欲しくない」と事故を公表。編集部の取材に応じました。 事故によりけがを負った男の子の足。両足に痛々しく包帯が巻かれている 事故があったのは、透き通るような海の美しさから「積丹ブルー」とも呼ばれる北海道積丹郡(しゃこたんぐん)浜西河の砂浜。北海道千歳市に住む小学2年生の男の子は、家族らとともに積丹郡に訪れていましたが、当日予定されていた船釣りがしけで中止になったことから、砂浜で遊んでいました。 事故のあった海岸は「積丹ブルー」と呼ばれる美しい場所 当初男の子はビーチサンダルを履いていましたが、水際で遊んでいた際にはだしとなり、その後砂浜を歩いていたところ「ギャーッ」という叫び声

    砂浜に埋められた“炭”で小2男子が両足をやけど 「二度と同じ事故が起きて欲しくない」と家族・旅館が注意喚起
    summoned
    summoned 2017/08/20
    これぐらいの歳でこういう目に遭うとトラウマになったり物怖じする性格になったりしても不思議じゃないから外道だよ
  • 「羽奏」と名付けたのですが、周りにちゃんと呼んでもらえず

    「羽奏」= わかな 国債を際限なく刷りまくってオリンピック後にXデーが 来そうな日 高齢者における医療費自己負担の引き上げを!!!! へき地にまでインフラメンテしてたら際限ない スターリンを見習え!!!! ある少数民族(伝統農法にこだわり低収率)の農村では、期限内に 計画達成困難と見た村当局が、スターリンの怒りを買うのを恐れ、 数百人の住民を納屋に閉じ込め、火を放った。 はい出して来たところを一人一人狙い撃ちして皆殺しにした。

    「羽奏」と名付けたのですが、周りにちゃんと呼んでもらえず
    summoned
    summoned 2017/08/20
    「わかなちゃん」ではなく「わかなくん」と呼んでしまったこと、お詫び申し上げます