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動物に関するsumoaのブックマーク (4)

  • スペイン「コウノトリの巣」事情

    去年の春から夏にかけて、フランスとスペインのサンティアゴ巡礼路を歩いてきた。現在は個人サイトでその記録をセコセコと書いていたりするのだが、その為に写真を見返していて、ふとコウノトリの巣の写真ばかり撮っている事に気が付いた。 コウノトリは体長1m、翼を広げると2mにもなる大きな鳥であるが、スペイン田舎ではさも当たり前のように町中でその巣を目にする事ができる。日では見慣れない巨大な鳥の巣はなんとも面白く、ついついレンズを向けてしまうというワケだ。 今回は、そんなスペインで見かけたコウノトリの巣を見てみようと思う(ちなみに、ヨーロッパのコウノトリは正確にはシュバシコウというらしいですが、ここではより馴染みのあるコウノトリと呼ぶ事にします)。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまって

    sumoa
    sumoa 2013/03/28
  • 脱走ペンギン:なぜ、脱走を繰り返す 謎に迫ってみると…- 毎日jp(毎日新聞)

    現在は飼育員の手からエサをべられるように特訓中のマルコ=長野県須坂市の須坂市動物園で2012年8月22日、小田中大撮影 長野県の須坂市動物園で、フンボルトペンギンのヒナが10日間に3回も脱走する騒ぎが起きた。いずれも、逃げ込んだ公園の池で「楽しそうに泳いでいる」(職員)姿が報道されて大人気に。なぜ、脱走を繰り返すのだろうか。【小田中大、巽賢司】 動物園には、ヒナ4羽を含め12羽のフンボルトペンギンがいる。問題のヒナは、4羽のうち最も遅い5月29日にかえり、間もなく生後3カ月。体長約50センチでまだ性別は不明。飼育員は、おなかにある黒い斑点が円を描くように見えることから「マルコ」と呼ぶ。 最初に逃げたのは12日。他の1羽と一緒に飼育舎の滑り台からジャンプして通路へ出たと推測された。このため、滑り台の入り口をふさいだが、14日には再び外へ。柵の下の隙間(すきま)(約8センチ)からはい出た可能

    sumoa
    sumoa 2012/08/27
  • 地球生物会議ALIVE 秋田県内のクマ牧場の飼養状況等に関する質問書

    秋田県内のクマ牧場の飼養状況等に関する質問書 秋田県には、八幡平クマ牧場、阿仁クマ牧場という2つのクマ牧場があります。 今年の5月、会員から八幡平クマ牧場に関する情報が寄せられました。ALIVEでは、10月末に現地調査を行い、その結果を踏まえ、秋田県へ以下質問書を提出しました。 秋田県内のクマ牧場の飼養状況等に関する公開質問書 2011年11月15日 秋田県知事 佐竹敬久 様 所轄:生活環境部生活衛生課 御中 当会は、全国規模の動物保護団体として、1991年以降、WSPA(世界動物保護協会)と共に、全国のクマ牧場の実態調査を行い、劣悪なクマの飼養環境の改善などを要望してまいりました。 現在、国内には8つのクマ牧場がありますが、そのうちの2つ(八幡平クマ牧場・阿仁クマ牧場)が秋田県に存在しています。中でも、八幡平クマ牧場については、クマの健康や福祉、衛生面などに大きな問題があり、施設も老朽化

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    sumoa 2012/04/21
  • 【画像あり】この白クマのハシャギっぷりが尋常じゃない │ キニ速  気になる速報

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