タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

性と教育に関するsumoaのブックマーク (2)

  • 母源病ってすごいよ

    奥様がそれを見て顔を引きつらせて、息子の名前を叫んで、何度も平手打ちをしていた。 XXちゃん、いったいこれはなんなの!キー!って感じで。もう可哀想過ぎる。 中学生の坊主が両親が2週間もいなかったらそうなっても不思議じゃない。 俺はよくあることだから気にしないで大丈夫です。と言ったんだけど、 もう性格が変わっちゃうほどなじられて叩かれてた。 その少年と駅前で偶然、合った事がある。俺が、あ、あの時の・・・と思ったら、 少年は下を向いて足早に遠ざかっていった。なんかもう可哀想過ぎる。 多感な時期につらい目に合わせてしまった。後で笑い話になってくれれば良いのだけど、 あれをきっかけにおかしくなってしまったとしたら・・・ まあ、絶対笑い話にはならないよね。 っていうか そういう、母親に性的なことを強く詰られたり牽制されたりした結果の病気って凄い多い。 穏便なところでは性欲の薄い人、無い人、ED、病的

    母源病ってすごいよ
  • 子供にとっての性的世界 - 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、最近のメディア側の腰の引け方を見ていて、思うところがあったので書こうかと思う。 というのも、いまわたしはちょっと性的な意味合いでの需要があるマーケットで、別ペンネームを用いて原稿を書いているのだが、編集者から言い含められたのである。 「登場人物は高校生までにしておいてくださいね。でもこれでもギリギリなんです。中学生は絶対、駄目です」 かつてのわたしはマセてるのかそうでないのかよく解らない子供であった。正確に言うなら、「正しい性知識」を持たない子供であったというのが近いだろう。 わたしは子供というのは、 「肛門」 から生まれてくるもんだと信じていた。わたしが小学生の頃は、まだ今のように清潔な卵ばかり出回ってはいなくて、鶏の糞がついていた(鶏の卵は肛門、正しくは総排泄腔から出てきます)からというのも、大いに関係している。 この世に

    sumoa
    sumoa 2010/12/03
    "子供が自分で判断できるだけの材料を渡さないこと。これは過保護という名の悪だとわたしは思うのだ。"
  • 1