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考え方と読書に関するsumoaのブックマーク (3)

  • ネットと読書の共通点と相違点(1)〜「共感」について - 琥珀色の戯言

    参考リンク:ネットと読書 どちらがより有意義なのか? | ライフハックちゃんねる弐式 いま、僕が考えている「ネットと読書」についてのあれこれを、じっくり語ってみたいと思います。 僕は「ネットも読書も」かなりやっている(というか、「自分の時間」の大部分は、このどちらかをやっている)人間なのですが、両者には、2つの「共通して得られるもの」があるようです。 そのひとつめは、「共感」で、ふたつめは「情報」なのですが、今回はまず「共感」についての話をしていきます。 いやまあ、「共感」と「情報」のあいだには、クリアカットに線引きできるとは限らないケースもたくさんあるのですけどね。 読書とネットの大きな共通点は、「他人が何を考えていて、どんなふうに生きて(あるいは、生きさせられて)いるのか?」を知ることができることです。 ネット以前の時代に、僕たちがそれを知るためには、「を読む」か、「誰かの話を聞く」

    ネットと読書の共通点と相違点(1)〜「共感」について - 琥珀色の戯言
  • 本を読む人と、本に読まれる人 - teruyastarはかく語りき

    [コピペ]二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる http://anond.hatelabo.jp/20090430150642 こっちなら当に勝ち組になれると思うけどね http://anond.hatelabo.jp/20090501225144 上の自己啓発書におぼれて行動に至らず、余計に自信をなくして自己嫌悪に陥る人も 上の哲学書系を読み込んで、経済的観念が全て哲学になり、 資主義のルールで何も立ち回れずオチこぼれる人も両方みたことあるんですよね。 超!超!勝ち組になれる読書術 - orangestarの日記 http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20090502/1241239823 そうそう、まさにそうやって年をとっていく人。 でも逆に、そういう上のを読み込んでいながら そのを糧に結果を出しているクリエイターや、プログラマーや、 経営者

    本を読む人と、本に読まれる人 - teruyastarはかく語りき
  • 読書は反社会的行為である

    を読むと、知識が増える、アタマが良くなる、カネが儲かる、廊下を走らなくなる、などと言う人があまりに多い。 読書家とはを読むことを恥ずかしいと思っていない者、と書いたことがあるが、もちろん事実とは違う。 を読むのが好きな人は、自分が「良いこと」をしてるとは思っていない。 むしろ「うしろぐらいこと」をしていると思っている。 を読むのが好きでない人は、読書が「良いこと」だと思っている。 これでは永久にを読む楽しさを知ることはないだろう。 そればかりか、読書を「良いこと」だとすすめて、周囲の人間まで嫌いにしてしまうだろう。 寺山修司は、暗いところで何か読んでいると「目が悪くなるからやめなさい」と叱られる、「当の理由」を看破している。 問題は、視力低下でも、照明の暗さでもない。 ヨーロッパ中世では、黙読していると「あいつは今、悪魔と喋ってやがる」と後ろ指を指されることがあった。 それと

    読書は反社会的行為である
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