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2013年6月9日のブックマーク (4件)

  • 作家の読書道:第63回 高野 秀行さん

    第63回:高野 秀行さん (タカノ・ヒデユキ) 早稲田大学探検部時代、コンゴの奥地を訪れた体験記『幻獣ムベンベを追え』でデビュー、以来各国での冒険記を上梓し、冒険を愛する人たちから尊敬を集める高野秀行さん。フラットで素直な視点ユーモラスな語り口も心地よく、最近では日での異国体験や激安下宿生活を描いた自伝的な作品も人気。彼を辺境へと駆り立てる原点となったものは? そして、探検のまにまに読んでいるとは? (プロフィール) 1966年10月21日、東京都八王子市生まれ。1989年、早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』で結果的に物書き仕事をはじめる。 「辺境」「探検」をテーマにしたユニークなノンフィクションを発表するほか、『ワセダ三畳青春記』、『異国トーキョー漂流記』など、東京での青春や異文化体験を描いた作品も執筆している。 『なぜなに世界の大怪獣』 なぜなに学習図鑑 18 小

    sumoa
    sumoa 2013/06/09
  • 東京新聞:43年かけた作品が完結 まんが道を語り継ぐ 藤子不二雄Aさん(漫画家):土曜訪問(TOKYO Web)

    <これはまんがの持つ不思議な魅力にとりつかれ、まんがに自分の未来を賭けて、まんが道という、終わりのない道へ踏み込んだある、ふたりの少年の物語である> 一九七〇年、こんな書き出しで始まった漫画が今年四月、ビッグコミックオリジナル増刊号(小学館)で完結した。漫画界を代表する名コンビ「藤子不二雄」の自伝的作品「まんが道」と続編「愛…しりそめし頃に…」だ。開始から四十三年、四誌に描き継いだ作者の藤子不二雄(A)(安孫子素雄(あびこもとお))さん(79)に聞いた。

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    sumoa 2013/06/09
  • なだいなだ氏死去、鋭い文明考察とユーモア : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    精神科医の体験に裏打ちされたユニークな文筆活動で知られた作家、なだいなだ(名・堀内秀=ほりうち・しげる)さんが亡くなっていたことが8日分かった。 83歳だった。 慶応大医学部卒。フランス留学後、同大病院などに勤務。その一方、同人雑誌「文芸首都」に加わり、「海」などで6度、芥川賞候補になった。スペイン語で「無と無」を意味する「なだいなだ」のペンネームで小説、エッセー、批評などを発表。鋭い文明考察とユーモアあふれる文章で、幅広い執筆活動を続けた。作家で精神科医の北杜夫さんとの親交も深く、医師としては、日アルコール依存症研究の先駆者だった。 1969年、「娘の学校」で婦人公論読者賞。70年、「お医者さん」で毎日出版文化賞。フランス人のとの間に生まれた娘たちに人生を語りかけた「パパのおくりもの」や「人間、この非人間的なもの」「権威と権力」「老人党宣言」など多数の著書がある。

    sumoa
    sumoa 2013/06/09
  • 米国の無人爆撃機を操縦していた若者の回想が…すさまじい(TBSラジオ、北丸雄二。元はNBC) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    昨日偶然カーラジオで聴けた、TBSラジオ「荒川強啓デイキャッチ」の内容がすごかった…レギュラー出演している北丸雄二という人が、アメリカNBC放送の内容をそのまんま紹介しているのだ。 期間は一週間だっけ?ここで聴ける。 番組公式サイト http://www.tbs.co.jp/radio/dc/ 2013年06月07日(金) 北丸雄二 テロ戦争。無人機ドローンが変えた戦い (音声) http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/clip20130607.mp3 ついでに語り手のtwitterアカウント https://twitter.com/quitamarco ただし、音声にリンクを張っても忙しくてあんまり聞く人がいないのは知っている。 だが、これは一人でも多くの人の目に(耳に)とまってほしいので、はい文字化しましたです。 ただね…読むと気がめいるのは間違いないの

    米国の無人爆撃機を操縦していた若者の回想が…すさまじい(TBSラジオ、北丸雄二。元はNBC) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    sumoa
    sumoa 2013/06/09