GillSansの特徴 誕生して80年以上がたっている伝統的なフォントなのに、古くささを感じさせないモダンなデザインが特徴です。 同じサンセリフ体のヘルベチカと比べると縦長で、よく見ると切り口を中心に結構くせのあるフォントです。そのせいで、日本語の書体と組み合わせると結構浮いてしまいます。単体であまりいじらない状態が一番きれいだと僕は思います。 また、ウェイトのバリエーションが多く、それぞれに表情がちがうので、色んな場面で活躍してくれます。(ただ、太いものは比較的不評な事が多いです…) 書体の違い Macに標準搭載されているのでMacユーザーの方は見る機会も多いかもしれませんこのGillSans。ただ、当時の書体と今のMacの書体はどうやら少し違うようです。 こちらに詳しい内容は書いてありましたのでどうぞ GillSansの好きなところ モダンだけど、どこか温かみのあるデザイン! 僕が学生