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ビジネスと会社に関するsumogri40secのブックマーク (6)

  • 相手の懐に入るための3つの法則 - ライフハックブログKo's Style

    米国のある調査によれば、経営トップ1500人に「なぜ成功できたのか」と質問したところ、「コミュニケーションを勉強したから」との回答が実に72%に上った。 PRESIDENT 2011年 5/2号 これは興味深い調査結果です。 確かに、お客様との関係、社内の人間関係など、ビジネスにコミュニケーションは必須です。 しかも、 仕事の評価は他人が決めるもの。自分に能力が100あるなら、100あるように見せたいもの。 今日は『PRESIDENT 2011年 5/2号』より、相手の懐に入る3つの法則を紹介します。 「会わないと合わなくなる」の法則 アメリカの心理学者ザイアンスによる、人間関係は接触頻度が多いほどよくなり、少なければ悪化するという法則です。 IT環境がすっかりコミュニケーションを変えました。 「会う」ことをしなくても、離れた人とコミュニケーションをとることが簡単です。 しかし、「会う」こ

  • 2007-10-20

    人という情緒的で、それぞれに異なる背景、個性、動機づけを持った存在が、共通の目的に向かって協働することの難しさを忘れてしまう。 『会社は頭から腐る』 〜第1章 人はインセンティヴと性格の奴隷である P.3〜 産業再生機構での再生の修羅場で見た人間模様。これらを通じて見えてくるのは、ほとんどの人間は土壇場では、各人自身の動機づけの構造と性格に正直にしか行動できないという現実であった。 そこに善も悪もなく、言い換えればインセンティヴと正確の奴隷となる「弱さ」にこそ人間性の質のひとつがある。 『会社は頭から腐る』 〜第1章 人はインセンティヴと性格の奴隷である P.3〜 そんな人間の価値観、行動様式そのものを変えるのが真の経営者だ、という人もいるかもしれない。世の中には「自分は人間を根っこのところからかえることができる」という人もいる。しかし私自身は、それほどの超人的な力を持っていないし、逆に

    2007-10-20
  • 「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき

    今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略

    「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき
  • 脱・下請けビジネスへの挑戦

    「商談獲得は大手に任せておけばいい」。IT業界にまん延するこんな“常識”に逆らって、下請けからの脱却を図る中小ソフトハウスが増えている。特に、締め付けが厳しくなっている偽装請負問題や下げ止まらない単価など、IT業界に対する危機感から下請け脱却に踏み切る企業が多い。だが、そうした中小ソフトハウスのほとんどは、営業力不足や赤字プロジェクトなどに悩んでいることも事実。 それでも、激しい競争を生きのび、鍛えられたソフトハウスは少なくない。Webを使った見込み客獲得のノウハウ、単価上昇を実現した人材育成策、他社と差異化するための事業選択など、彼らの打った施策は、ソリューションプロバイダの製品戦略や販売施策、商談に直ちに応用できる。 「中小ソフトハウスのほとんどは、安定した下請けや派遣ビジネスの現状を肯定している。ユーザー企業と取り引きするソリューションプロバイダやソフトメーカーへの転進を図る企業はま

    脱・下請けビジネスへの挑戦
  • 営業は利益を、開発は売上を | ベンチャー法務の部屋

    私は、弁護士という職業上、あまりビジネス・コンサルタントっぽい発言は控えてしまう傾向にあります。 ただ、数多くの経営者やコンサルタントの話を耳にさせていただく中で、ある瞬間にいろんなことが結びつき、異なる表現ではあるけれども、同じことを意味しているのではないかと思わさせられることがあります。今回は、その話をさせていただきます。 先日、企業の利益向上のための施策についての議論を耳にしました。話をわかりやすくするために、小売業で考えてください。その議論とは、次の問題に関わるものです。問題とは、「既に市場で売り出されている製品Xについて、さらに利益を上げるためには、どうするか」というものです。もちろん、市場や経済は、様々な要素や人間の気持ちによって左右されますので、画一的な回答があるわけではありません。ただ、一般論として、利益を上げるには、(i)価格を上げる、(ii)販売数量を増やす、(iii)

  • 起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。|ホットココア社長日記 @egachan

    僕は、2010年4月に起業しました。 起業した後、後輩に 「起業しようか悩んでます。」 とよく相談されるようになりました。 僕自身は、決まって「早く起業した方がいい!」と言っています。 ただし、僕も含めいろんな人が「起業すると、楽しい事ばかりじゃない!」と言ってくれると思います。 でも、実際に「何が大変か」を教えてくれる人はほぼ皆無かと思います。 (凄く言いづらいですし、言うとカッコ悪い事が答えだからです。。。) よくとかに書いてある、苦悩の1つは「資金繰り」に関する事です。 でも僕はもっと質的な「人間の嫉妬」や「挫折」と言うメンタル的な苦悩を書きたいと思います。 僕が感じた限りではこの自分に負ける苦悩こそが1番つらいと思います。 この「人間の嫉妬」や「挫折」に負けるときというのは、「プレッシャーに押しつぶされた」時だと思っています。 僕もつい先日までプレッシャー

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