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映画に関するsumogri40secのブックマーク (2)

  • スコセッシ監督が、映画監督志望の若者に推薦する傑作39本 : 映画ニュース - 映画.com

    各国の名作がずらり写真:ロイター/アフロ [映画.com ニュース] マーティン・スコセッシ監督が映画監督を志望する若者のために、外国映画39作品を推薦していたことが明らかになった。 ピクサー・アニメーション・スタジオの契約社員となったばかりの23歳の若者、コリン・レビィが自らのブログで明かしたもの。レビィによると、高校時代に製作した短編映画がYoung Arts賞を受賞した際、そのご褒美としてスコセッシ監督作品を40年以上に渡って手がける名編集者セルマ・スクーンメイカーの指導を受けることができたという。その際にスコセッシ監督との面会も実現し、その後、監督から書籍やDVDと一緒にスコセッシ監督が推薦する映画39作品のリストが送られてきたのだという。 39作品はいずれも非アメリカ映画で、フランス、イタリア、ドイツなどヨーロッパ映画のほか日映画の名作がずらりと並ぶ。この出来事がきっかけで、映

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  • ナイト・トーキョー・デイ(2009) - 映画評論家緊張日記

    監督・脚:イザベル・コイシュ 出演:菊地凛子、お塩さん  公式サイト The Map of the sound of Tokyoというタイトルで去年のカンヌ映画祭に出品された菊地凛子主演作。それだけなら良かったんだけど、出演者の中に約一名問題のある人がいたんで、一年以上にわたりお塩づけにされてました。その方の出番をカットとして、ようやく公開にこぎつけた。これ、当時からオレは注目してました。なんでって…? 築地市場で働く凛子は、ある日、録音技師をしている老人(田中泯)とラーメン博物館で出会う。「きみがラーメンをすする音を録らせてもらえないか…ぼくの母がラーメンをすするときの音に似ているんだ」 そんなクールな凛子には、実は裏の顔があった。狙ったターゲットは必殺必中の殺し屋である。だがそのターゲットに出会ったとき… というわけで女体盛り!築地魚市場!ラーメン博物館!イメクラ!と外国人が好きな日

    ナイト・トーキョー・デイ(2009) - 映画評論家緊張日記
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