ナイト・トーキョー・デイ(2009) - 映画評論家緊張日記

監督・脚本：イザベル・コイシュ 出演：菊地凛子、お塩さん 公式サイト The Map of the sound of Tokyoというタイトルで去年のカンヌ映画祭に出品された菊地凛子主演作。それだけなら良かったんだけど、出演者の中に約一名問題のある人がいたんで、一年以上にわたりお塩づけにされてました。その方の出番をカットとして、ようやく公開にこぎつけた。これ、当時からオレは注目してました。なんでって…？ 築地市場で働く凛子は、ある日、録音技師をしている老人（田中泯）とラーメン博物館で出会う。「きみがラーメンをすする音を録らせてもらえないか…ぼくの母がラーメンをすするときの音に似ているんだ」 そんなクールな凛子には、実は裏の顔があった。狙ったターゲットは必殺必中の殺し屋である。だがそのターゲットに出会ったとき… というわけで女体盛り！築地魚市場！ラーメン博物館！イメクラ！と外国人が好きな日

[Dersu]

「女体盛り！築地魚市場！ラーメン博物館！イメクラ！」

[chateaudif]

ちょっぴり観ようかなと思っていたオレの、バカバカバカ！

[samurai_kung_fu]

文春でおすぎと翠の評が割れた奴。

[kohzak]

要チェック…なのか！？ RT @sasakitoshinao: なんだこの映画！！　名作「死ぬまでにしたい10のこと」のコイシュ監督と菊地凛子、田中泯が得体の知れない作品を･･。 /ナイト・トーキョー・デイ

[tianbale-battle]

塩漬けにされていたんですか・・・。

[kowyoshi]

この紹介を読んでいるだけで、事故の臭いがプンプンきます。

[Louis]

これは見たい

[FUKAMACHI]

これはすごひどい。