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生き方に関するsumogri40secのブックマーク (9)

  • 「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場

    どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的にべさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい

    「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法 - 分裂勘違い君劇場
  • 「相手にこう思われたらどうしよう」を、捨てよう。 - GoTheDistance

    id:takerunbaのこういう所が大好き。愛してまう! 発言を額面どおりに受け取る 私もすごくすごくすごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉくそう思うんですよ。 「空気を読むのはやめましょう」 「行間を読むのはやめましょう」 「言外のことを読むのはやめましょう」 これを「3つの読まない」と申します。「非読宣言」です。私たち「社交辞令が効かない会」は読みません。そのままです。シンプルでストレートな関係の構築を目指しておりますので、言葉とか表情などの表に出てくる要素以外のものは、一切読みません。逆な言い方をすれば、表に出てこないものは無視します。ないモノとして扱います。シンプルでストレートな関係に、存在するかしないかすらわからないものを持ち込まれても困ります。 発言を額面どおりに受け取る なんというオレ! 僕もこのタイプです。なんでかって?どんな事情があろうとも、当に大切だと思っているものは絶対に表に

    「相手にこう思われたらどうしよう」を、捨てよう。 - GoTheDistance
  • 扱いにくい相手に対処する--難物と付き合うためのヒントを10個紹介

    残念ながら、扱いにくい人(同僚であれ、上司であれ、顧客であれ)との接触は避けられない。そういった人たちの扱い方によって、自分の仕事や昇進、健康までもが影響を受ける可能性がある。この記事では、問題のある人間関係に立ち向かうのに役立つ、いくつかのヒントを紹介する。 1.言われたことを個人的に取らないようにする 「ヘイ、ロッキー。ひどい顔だな・・・轢いた車のナンバーはちゃんと覚えてるか?」 1976年の映画に出てきたこの思い出深いシーンで、ロッキーが高利貸しの友人ガッツォと話をしているとき、ガッツォの運転手がこう聞いた。怒り狂うロッキーをなだめようとして、ガッツォは次のように言う。「なあロッキー、訳もなしに憎まれ口を叩く奴が時々いるんだよ」 中には、元々性格的に難しい人もいる。それは、あなたとは関係のないことかも知れない。できるだけ、(仮に上記の例のように自分に向けられた言葉であっても)個人的に

    扱いにくい相手に対処する--難物と付き合うためのヒントを10個紹介
  • どんなに悔しくても仕返しは絶対にしない方がいいと思う理由 - sadadadの読書日記

    世の中、嫌なことは日々起こるものです。しかし、嫌なことに引っ張られて自分を見失ってしまえば、視野が狭窄し始め、合理性を失い、自己犠牲についても厭わなくなってしまえば悲劇的な結末に向かい始めます。生活環境も荒れ始め、健康を害することも気にせず、血圧は常に上がりっぱなしで、睡眠の質も悪くなり、挙句の果てに常軌を逸脱した行動に至れば、自分自身だけでなく周りの人にも、そんな負の感情の連鎖させてしまいます。負の感情に飲み込まれれば、自他共に多くの苦しみを背負うことになるのです。 ゆるしの法則 作者: ジェラルド・G・ジャンポルスキー,堤江実出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2008/02/05メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る 1 仕返しは負の感情を増大させる そんな負の感情を解消するためにすぐに考えるのが「仕返し」です。しかし、仕

    どんなに悔しくても仕返しは絶対にしない方がいいと思う理由 - sadadadの読書日記
    sumogri40sec
    sumogri40sec 2011/02/24
    『天下無敵とは「敵」をどうこうする他動詞的所作のことではなく、「私」の概念を書き換えるということである。』(内田 樹)を思い出した。
  • 読んだものまとめをやって知った5つのこと - 読んだものまとめブログ

    ブログを始めて早いもので半年が過ぎました。沢山の方から多数のご意見ご感想をいただき、感じ方や考え方が当に異なるのだということが分かりました。賛否両論(特に耳の痛い建設的な批判)は自分にとっての宝物です。これからも知力、体力が続く限り、思いついたことや考えたことを自分なりにまとめていきたいと思います。半年のまとめということで今回は読んだものまとめのまとめをやります。いままで綴ってきたエッセンスを5つに集約してみました。今後のあなたのわたしの未来に役に立てられていただければ幸いです。 ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 作者: ちきりん出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2011/01/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 1,095回この商品を含むブログ (137件) を見る 1 根拠がなくとも自信を持つこと どのようなことに取り組むにして

    読んだものまとめをやって知った5つのこと - 読んだものまとめブログ
    sumogri40sec
    sumogri40sec 2011/02/22
    今自分に一番必要な教訓
  • 教わる技術から教わること - 教わるための5つの技術 - sadadadの読書日記

    今や、書籍やネットを使えば、様々な事が勉強できる環境になりました。しかしながら、学ぶためのネタにおいて過去と比較にならない程度に増えていますが、それを噛み砕いて伝える人=教える人が不足しています。時代は変わっているのですが学校の教師が教えることは相変わらず変わりませんし、社会に必要なことを教える人はそれぞれの仕事に邁進して教える側に回ってきません。そういった人から、学ぶためには教わるための技術が必要になるのです。 「自分から教わる!」技術 作者: 人見隆之出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2008/11/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 19回この商品を含むブログ (3件) を見る 教えて貰うことの有用性 達人は必ず『コツ』を持っています。このコツを教えて貰うことで飛躍的に学習効果が上がります。自分だけで一から始める学習では、非常に効率が悪かったり、限界がありま

    教わる技術から教わること - 教わるための5つの技術 - sadadadの読書日記
  • 本当の自信を得るために必要なものは何なのか? - sadadadの読書日記

    人生なかなかうまくいかず、自信が持てないと嘆いておられる方も多いと思います。しかし、うまくいかないことに対して諦めた行動をとっていれば、結局、嘆き続ける羽目になるだけです。ほとんどの場合、うまくいっていない理由は目の前にあります。見えているようで見えていないだけです。自分の見たいものしか見ないという心理を乗り越えられないだけなのです。そんな見たくないものを真摯に見つめれば、自信が持てない理由が見えてきます。 7つの習慣―成功には原則があった! 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂出版社/メーカー: キングベアー出版発売日: 1996/12メディア: 単行購入: 148人 クリック: 4,806回この商品を含むブログ (774件) を見る うまくいっている人とうまくいっていない人の違い うまくいかない人はうまくいかないように行動し

    本当の自信を得るために必要なものは何なのか? - sadadadの読書日記
  • 自分は変える必要がない - sadadadの読書日記

    一生懸命やっているのに成果が出ないときは誰にでもやってきます。そんなときに、努力が足りないということで量を増やしても疲労が貯まるだけであまり成果は挙がらないものです。成果があがらないのには理由があります。そのほとんどが『関係』によるものです。外的な影響で上司と部下、営業と顧客、先生と生徒等などの関係が変わってしまうことで、成果が急に出なくなったりするのです。その変化を認めずに今までの自分に固執すればますます成果は出なくなり、泥沼に嵌ってしまうのです。 7つの習慣―成功には原則があった! 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂出版社/メーカー: キングベアー出版発売日: 1996/12メディア: 単行購入: 140人 クリック: 4,614回この商品を含むブログ (769件) を見る 1 周囲の期待に答える人、自分の期待に答える人

    自分は変える必要がない - sadadadの読書日記
  • 探すべきは、できない理由ではなく、自分に不足しているもの - sadadadの読書日記

    どんなことでも『〜があればできる』という人は沢山います。潤沢な資金があればできる、優秀な人材がいればできる、専門的な技術があればできる等、いわゆる『前提条件』は探せば探すほど無限に出てきます。しかし、ほとんどの場合、何をするにしても満足のいく条件を揃えることは絶対に出来ません。できない理由を探すのは簡単ですし、見つけてしまえばその時点で理由が言い訳に変わり思考を停止させます。言い訳で自分を納得させても、当の自分に嘘はつけません。やらなかったことに対する後悔は心の中で膨らみ続けます。『〜があればできる』を言い始めれば、言い訳を重ね続けた実績と後悔しか残らないのです。 「できない」を「できる!」に変える 作者: 木村俊昭出版社/メーカー: 実務教育出版発売日: 2010/01/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 45回この商品を含むブログ (3件) を見る 1 言

    探すべきは、できない理由ではなく、自分に不足しているもの - sadadadの読書日記
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