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2010年6月30日のブックマーク (2件)

  • 本を1冊売ったときの本屋さんの取り分っていくら?|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 ビジネス・仕事術 生活・趣味旅行・創作 2010.06.30 0 山田井 ユウキ 屋さんでを買ったら、その売上げはどこにどれくらいの率で分配されるのでしょうか。 昔から個人的に気になっていたそんな疑問に対する答えを、「屋むーむーの今日も読書日和」で見つけました。 わかりやすく図で表示されていましたので、引用してご紹介します。 なるほど、こうしてみると屋さんの取り分ってそんなに多くはないんですね。 しかもこの数字はあくまで「粗利益」なので、「ここから人件費やら光熱費やらもろもろの諸経費を差し引いていき」、「当の儲け、純利益が出るかどうかは売り上げ次第」なのだと元記事では解説されています。 うーん、なるほど......。 「屋むーむーの今日も読書日和」では他に

  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン