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2010年11月9日のブックマーク (5件)

  • 音楽と体癖 : ドラマーズ・ハイ

    仕事でデザインをやっていても、趣味音楽をやっていても、昔から不思議だなと思っていたのは、人それぞれに感受性が異なるってことです。同じものを見たり聴いたりしても、抱く印象というのは人によってまちまち。経験したことの積み重ねが、その後の判断の基準になっていくということは理解できるにしても、入り口の時点で既に違っちゃってるというのは、一体どういうことなんだ?? まぁ、そんなことが、僕の頭の片隅にずっとあったわけです。 とあるブログで紹介されていた『風邪の効用(野口晴哉著)』というが不意に読んでみたくなり、その時に同じ著者だからとついでに買った『整体入門』というに“体癖”という概念が紹介されていたんですね。(野口晴哉さんというのは、「整体」という言葉を発明したともいわれる、整体指導の元祖みたいな人です) この体癖というのが人間が持つの感受性の癖を、腰椎の状態やら(整体の先生だけに)そこから派

    音楽と体癖 : ドラマーズ・ハイ
  • どういう法的根拠でグーグルは尖閣ビデオ流出記録を開示するのだろうか: 極東ブログ

    政府が非公開とした尖閣ビデオがユーチューブに流出した問題で、検察が同サイトを運営するグーグルに対して投稿者の通信記録の開示を要請した。これに対してグーグルは「法律に基づく要請があれば、捜査に協力していく」と回答。さて、いったいどういう法的根拠だとグーグルは尖閣ビデオ流出投稿者記録を開示するだろうか。愚問かもしれないがわからない。存外に深い問題を秘めているかもしれないのでブログで愚考してみたい。 尖閣ビデオ流出から三日以上も経ち、NHKの7時のニュースでも毎日報道され、それなりに流出の真相解明が進んでいるのかと思いきや、実際に流出映像が投稿されたユーチューブ側での解明は進んでいない。 この件について今日のNHKグーグル“捜査には協力”」(参照)はこう報道している。 この問題で検察当局は、衝突事件の映像が流された動画投稿サイトの「ユーチューブ」を運営するアメリカの大手ネット企業のグーグルに対

  • 東京都特許許可局近くでバスガス爆発

    8日午後5時ごろ、東京都特許許可局前に駐車していたバスが突然ガス爆発を起こす事故があった。当時バスには運転手含め4人が乗っており、新進シャンソン歌手の女性1人が軽いやけどを負って病院に運ばれた。目撃者の証言などから事件性はないものとして、運転手らから詳しく事情を聞いている。 バスガス爆発があったのは、江東区にある東京都特許許可局前の高架橋橋脚付近。8日午後5時22分ごろ、「ドン」という爆発音とともにバスから黒い煙が噴き出したのを目撃した通行人が119番通報した。通報を受けて駆けつけた消防により火はまもなく鎮火。現場は一時数百人の見物人でごった返す騒ぎになった。 この事故で、バスに乗っていた新進シャンソン歌手の五所川原祥子さん(21)が軽いやけどを負って近くの病院に搬送された。五所川原さんは来年放送予定の新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショーの収録に向かう最中だった。このときバスには五

    東京都特許許可局近くでバスガス爆発
    sumogri40sec
    sumogri40sec 2010/11/09
    アホ過ぎて笑った。。
  • プレゼンのための5:3:2の法則 – 旧ライフハック心理学

    プレゼンのための5:3:2の法則 2010年10月20日 (水) |コメント(2) |トラックバック(2) これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには ・聴衆がすでに知っていること50% ・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30% ・初めて聞く話20% というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。 慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる 私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。 登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすれば

  • yebo blog: 人間の皮膚細胞から血液を作り出すことに成功

    2010/11/09 人間の皮膚細胞から血液を作り出すことに成功 Slashdotによれば、カナダのマクマスター大学の研究チームが人間の皮膚細胞から血液に直接変えることに成功したそうだ[medical daily]。皮膚細胞からiPS細胞を経由して血液に変えるというのではなく、iPS細胞を作成する際に使われる遺伝子の一つ「Oct4」を使って、複数のたんぱく質と一緒に培養するだけで赤血球、血小板、白血球などの前段階の細胞を作り出したとのこと。この研究成果は科学雑誌Natureの電子版に発表された。なお、研究チームは2012年にも臨床試験を開始したいとしている。安全性が確認されれば、血液不足を補う画期的な技術が登場したことになる。 投稿者 zubora 投稿時間 03:38 ラベル: Life, Medical, Science 0 コメント: コメントを投稿