2024年7月2日のブックマーク (2件)

  • ゲーム愛好家の「神のインフルエンサー」、カトリックの聖人に認定へ ミレニアル世代で初

    2020年10月、アッシジで行われたカルロ・アクティスさんの列福式の様子/Vatican/Getty Images (CNN) 10代で亡くなったゲーム愛好家のイタリア人、カルロ・アクティスさんがミレニアル世代(1981~90年代半ば生まれ)で初めてカトリック教会の聖人に列せられることが決まった。教会当局がアクティスさんの列聖の理由を承認した。 アクティスさんは2006年、白血病のため15歳で死去した。コンピューターの技術を使ってカトリックの信仰を広めたことで知られ、「神のインフルエンサー」の異名を取った。 カトリック教会で聖人と認められるまでに数十年かかる場合もあるが、アクティスさんは世界中に熱心な支持者を集めていることから、承認が素早く進んだ。 ジーンズとトレーナー姿で描かれることが多いアクティスさんの物語は、デジタル時代に若い世代とのつながりの強化を模索するカトリック教会にとって有益

    ゲーム愛好家の「神のインフルエンサー」、カトリックの聖人に認定へ ミレニアル世代で初
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/07/02
    あの世で石を積ませるよりも健全な気がするな。
  • 6億円の保険金かけた男、ネットで何度も殺し方検索 大学生を”身代わり”に殺害 #ニュースその後(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース

    捜査関係者へ取材する中で男は男子大学生に睡眠導入剤を飲ませたうえで、注射器でアルコールを体内に注入、意識障害を引き起こさせ、嘔吐物による窒息で死亡させたという事件の概要が明らかになってきた。 しかし取材をかけても「なぜ男が男子大学生を殺害することなったのか」その動機がわからない。 何が男を凶行へ駆り立てたのか、2人に何かトラブルがあったのかー明らかにならないまま事件から2年以上たってから裁判を迎えた。 殺人や詐欺の罪で起訴されたのは広島市西区の南波大祐被告(33)。 あごひげを10センチ近く伸ばし、下を向いてとぼとぼとした足取りで法廷に姿を現した。起訴状が読み上げられた後に裁判長から認否を聞かれ、5秒ほどの沈黙の後に口を開いた。 「すべて黙秘いたします」動機が解明されることはないかもしれない。そう思って聞き始めた冒頭陳述で、検察が主張したのは“替え玉保険金殺人”だった。 ▽南波被告は自分に

    6億円の保険金かけた男、ネットで何度も殺し方検索 大学生を”身代わり”に殺害 #ニュースその後(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
    sumomo-kun
    sumomo-kun 2024/07/02
    保険金が受けとれてたとして、大学生の失踪から足取り追われたら、結局は露見しそう。