映画 『暗数殺人』を見ました 出演 キム・ユンソク チュ・ジフン チン・ソンギュ 『暗数殺人』の暗数とは 主に犯罪統計において、警察などの公的機関が認知している犯罪の件数と 実社会で起きている件数の差 「7人だ。俺が殺したのは全部で7人。」 恋人を殺害し逮捕されたカン・テオ(チュ・ジフン)から キム・ヒョンミン刑事(キム・ユンソク)は、 突然自白される しかし、テオの証言のほかに一切証拠はない 警察内部でもテオの自白をまともに相手をする者がいない中 ヒョンミンは直感的にテオの言葉が真実であると確信し 捜査を進めていく そしてついに、テオの証言どおり白骨化した死体が発見されるのだが、 テオは突然「俺は死体を運んだだけだ」と今までの証言をくつがえす。 いう事がころころ変わるのに翻弄されつつも、地道に誠実に捜査を進めていく 刑事役 キム・ユンソクの演技も見ものだった。 実際の事件を基に、作られた
![映画 「暗数殺人」 チュ・ジフン - 韓国俳優・ドラマ のブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c28e7d9baae9a905e1329db520cbf38effcdfcf6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogimg.goo.ne.jp%2Fuser_image%2F30%2Fb0%2F1d1690f716b4b7d64f24e292292080cb.jpg)