「幸せのエチュード」が観終わりました。 最後の方には中国語に聞こえたところも出てきました。 ゆっくり話してくれるので、慣れたら絶対にこちらの方が聞き取れると思います。 韓国ドラマに出てくる釜山の言葉は大阪弁に似ていて、 (単語や語尾などに違いがあっても、聞き取りは難しくないし、発音もすぐ真似できる） 台湾の中国語は東北弁に似ている感じがしました。 （一定のピンインの発音とイントネーションが違うから違う言葉に聞こえる） これからは、台湾ドラマもどんどん観ていこうと思います。 さて、「海棠が色付く頃に」を観始めました。全52話。 明るい恋愛ものかなと思って観始めたのですが、単純な恋愛ものではないようです。 しかも、「民国時代」のドラマなのに、このドラマは結構話す速さが速いです。 それでも、前よりは聞き取れてきているような気はします。 日本語字幕なので、中国語で聞き取れたと思っても確認の仕様がな

「サイコパスダイアリー」を観終わりました。 サイコパス役の俳優さんが、実はいい人そうで、 ちょっとサイコパスに無理があるというか、 今録りため中の「たった一人の私の味方」にも出ているようなので、 そちらではいい人だったらいいなと思いました。 ドラマは、ありえないところも沢山ありましたが、 基本的に面白かったと思います。 そして、次は、「ホテルデルーナ」を観ることにしました。全28話。 「ヒョリの民泊１」での素朴な感じのIUさんがとてもかわいかったので、 きれいに着飾っているIUさんのかわいさも楽しみたいと思います。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

「河神－Tianjin Mystic－」の初回を録画しそびれたので、 慌てて、1、2回の分の見逃し配信を観ました。 まだ「Winter begonia」も観終わっていないし、 他にも録画しているものもあるので迷ったのですが、 時代が1900年頃で、聞き取りしやすいかもしれないと思っている時代なこと、 話も結構面白そうかもと思ったので急いで観ました。 iQIYIでもVIPなら観ることができます。全24話。 日曜日にしか放送されないので、最終話が放送されるのに12週間かかります。 内容を忘れてしまっても初回だけはiQIYIで観られるので少し安心。 1900年代の天津。「河神」と呼ばれる術師と法医学者が事件を解決する話のようです。 天津と言えば「天津飯」かと思いきや、「天津飯」は日本の食べ物みたいです。 北京から南東に行った海の近くの街。河もだいぶ広くなっていそうですね。 iQIYIではなぜか「

「ただひとつの愛」を観終わりました。 素が不機嫌な顔の役どころの方が多くて、 「どんどん続きを観たい」とはならないドラマでした。 次は、「99億の女」を観ることにしました。全22話。 「パラサイト」の女優が主役のサスペンスらしいです。 「欲望と裏切り」と書いてありますが、 韓国ドラマにありがちなドロドロの感じではないといいなあ。 外国のドラマを見る時は、お金の価値がよくわからないので、 金額を言われてもピンと来なかったりするのですが、 韓国ドラマはさすがに歴が長いのでもうわかります。 大まかに、1/10で計算すればいいので、99億ウォンは9億9千万円くらい。 すごい大金ですね。「99億の女」というのはどういう意味なのか楽しみです。 因みに、中国の元は今は1元17円くらい。20倍して少なめに考える感じかな。 イギリスのポンドは1ポンド150円くらい。 これに物価も違ってくるので、お金の感覚は