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企業と日本に関するsumomomimiのブックマーク (5)

  • 日本企業はなぜ働きにくいか?「マネージメントとガバナンスが弱いと、空気を読んだ越権が要求されているから」……これが「マジメなオタク」と極めて相性が悪い

    ところてん @tokoroten 友人と話していて気付いたんだけど、日企業(主語がデカい)がなぜ働きにくいのかというと、 「マネージメントとガバナンスが弱いと、空気を読んだ越権が要求されているから」 で、これが「マジメなオタク」と極めて相性が悪い 「空気を読んだ越権」ってのがすごく難しくて、下手すると刺されて死ぬ 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 上下左右の人と仲良くして、ウェットな付き合いによる下ネゴをきっちりやったうえで、越権をしなくちゃいけない、そうしないと越権行為について刺されて死ぬ 真面目な人には「ウェットな付き合い」が「ガバナンスの問題」に見えるので、「空気を読んだ越権」が行いづらい 2022-05-08 07:18:07 ところてん @tokoroten 友人曰く 「空気を読んで越権行為のギリギリを攻めるためには、雑談と飲み会、喫煙所

    日本企業はなぜ働きにくいか?「マネージメントとガバナンスが弱いと、空気を読んだ越権が要求されているから」……これが「マジメなオタク」と極めて相性が悪い
  • 富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す - 文春オンライン

    人が経営の組織はだいたい同じ問題を抱えている で、先日、日の大手SIerであり、官公庁から大手企業、地方の中小企業にいたるまで多くの組織の情報化を支えてきた富士通グループというステキ法人について、5年勤めたとされる人物が増田はてなアノニマスダイアリー)で実情記事を書いていて話題となりました。 5年いた富士通退職した理由 https://anond.hatelabo.jp/20190326233147 あまりにも感動的でストレートな内容だったため、この界隈だけでなく私の生息する社会調査やサイバーセキュリティ関連の皆さんのハートを直撃しました。もうね、キュンキュンしますよ。開発系の人たちの集まるコミュニティでは大盛り上がりでした。さすがに富士通で働いている人からは「そこまで酷い環境じゃないよ」という反論もいくつか出ていまして、細かい点では事実と異なるのかもしれません。 しかし、この記

    富士通などのSIerの惨状を見ていると、太平洋戦争で負けた大日本帝国を思い出す - 文春オンライン
  • 日本社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由

    社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 先日、仕事の関係で「簡易書留」を送ることになった。 近くの郵便局へ行って窓口に2通の書

    日本社会の「効率化」が結局、「人のがんばり」に落ち着く理由
  • 「東芝不正会計で損害」信託銀が提訴へ GPIFも請求:朝日新聞デジタル

    2015年に発覚した東芝の不正会計問題を巡り、株価の下落で資産が目減りしたとして、三菱UFJ信託銀行など複数の信託銀行が東芝に対して損害賠償請求訴訟の準備をしていることが分かった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も昨年、信託銀を通じ約130億円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。請求額は計140億円を超え、敗訴すれば東芝の再建に影響を与えそうだ。 東芝の株価は、不適切な会計処理で利益を水増ししていた疑いがあるとして調査委員会の設置を発表した15年4月以降、急落。発表前に500円台だった株価は直近、200円台に低迷している。 三菱UFJ信託銀は、株価が急落したのは東芝が有価証券報告書に虚偽の記載をしたためとして、同行が出資する日マスタートラスト信託銀行とともに3月末に東京地裁に損賠請求訴訟を起こす方針。請求額は約10億円の見込みで、顧客の年金基金や企業に説明を始めた。信託銀は、企業

    「東芝不正会計で損害」信託銀が提訴へ GPIFも請求:朝日新聞デジタル
  • 企業の不正を調査・空売り、米グラウカスが日本株投資へ 7月めど (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [東京 23日 ロイター] - 上場企業の不正を調査・発見し、空売りをする米グラウカス・リサーチ・グループ(社・米カリフォルニア州)は、7月にも日投資を開始する。コーポレートガバナンスの重要性に対する認識が広まる中、東芝<6502.T>やオリンパス<7733.T>のような企業不祥事に対する株主の目が厳しさを増しており、日でも同様の調査を踏まえた投資チャンスが多いと判断した。 グラウカスのディレクター、ソーレン・アンダール氏によると、同社はこのほど、日投資を始めるにあたり、リサーチの専門家を1人採用した。日に拠点を構えるか、どの程度の規模のチームに拡大するかなどは現時点で未定。状況に応じて判断するという。 グラウカスは、利益の水増しや資金の流用などによって業績が来の数字より大きく開示され、株式や債券が来の価値から不当に高く評価されている銘柄を抽出し、空売りをすることで知

    企業の不正を調査・空売り、米グラウカスが日本株投資へ 7月めど (ロイター) - Yahoo!ニュース
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