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2015年11月2日のブックマーク (2件)

  • 仕事ができないあなたへ

    単純な見落としが多い 「分かった?」と聞いたら「はい!」と答えるけど分かってない 「できる?」と聞いたら「できます!」というので任せたら数秒後に「どうするんでしたっけ?」 間に合わないならいってねといっても遅れてからしかいわない 他にも色々あるけどもう疲れた… 見落としは人間だから仕方ない。でも見落とした時に発覚するように作業フロー組んであるんだからその通りにやってくれよ… 我流でやりたいのか知らないけど君の態度や行動は「できる人」の表面だけをなぞっていて真意に気付いてないからカッコつけなだけだし実力がともなっていないからミスがひどくなるんだよ 確認すると言い訳から始めるけど怒りたいんじゃなくて現状把握して対策やら改善を考えたいんだから事実をそのまま教えてください 「出来ません」ということをいっても君の価値や評価は下がらないから早くプライド捨ててくれないかな 「出来ませんでした」やミスりま

    仕事ができないあなたへ
    sumomomimi
    sumomomimi 2015/11/02
    もう全部ロボットに仕事させればいいだろ!!
  • おっさんは光の戦士になりたかった

    子供の頃、光の戦士とか、勇者とか、割と世界を救いがちな属性を持った人間になれると思っていた。 少なくとも、勇者が所有する馬車の中には入れると思っていた。 ある朝起きたら、母親に 「あんた、今日は誕生日ね。そういうわけで市役所(城)に行ってらっしゃい」 なんて言われて、市役所に行ったら市長自らが出迎えてくれて 「キミは今から巨悪と戦わねばならない。そんな定めなのだ、たぶん」 とか言われて、地域振興券をもらって、ホームセンターでプラスチックのカラーバットを買って、冒険をはじめ、友達が2人くらいできる。 女の子がひとりと、男の子がひとり。 どんどん強くなって、紆余曲折ありながらも、諸悪の根源をぶっ倒し、根絶した後、テレビや新聞で持ち上げられ、世界中で有名になり、どこかの王族が 「ぜひとも、うちの娘でももらってくだっさい」 とか言い出して、見目麗しき病弱な女性がカーテンの影からこちらを見ている。結

    おっさんは光の戦士になりたかった
    sumomomimi
    sumomomimi 2015/11/02
    表舞台をありがたがるのは素人。プロは影の実力者を目指す。たぶん。