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ブックマーク / nomad-ken.com (2)

  • ワタミズムと生産性 日本が取りうる3つの改善シナリオ | 大石哲之ブログ

    昨日のエントリ「ワタミズムによって維持されてきた豊かさ」については、多くのかたの実感とマッチしたのか、ひろい反響をいただいている。 前回は問題点の指摘だったが、これを解決する方向性についてすこしお話したい。 なお、前回の議論を簡潔にまとめると、 生産(お金) = 生産性(効率) x 労働投入(労働時間) ということであるが、日は、生産性が米国などに比べおしなべて7割り程度にとどまっている。しかし生産(GDP)では方をならべているので、その分を長時間労働で補っているというもの。 簡単な式にすると次のようなものだ。 100 = 生産性100% x 100時間 (米国) ⇒これを基準とすると 100 = 生産性70% x 140時間 (日) ⇒これが現状なのでは? これに関してどの変数をどう動かすかによって3つの方向性がある。 ①年収150万円で豊かにいきていく価値観 70 = 生産性70%

    ワタミズムと生産性 日本が取りうる3つの改善シナリオ | 大石哲之ブログ
    sumomomimi
    sumomomimi 2013/06/08
    ここ最近の退廃っぷりを見ると労働時間が延びて生産が減るという最悪のコースも十分ありえる
  • ワタミズムによって維持されてきた日本の豊かさ | 大石哲之ブログ

    ワタミ会長が参院選で公認されたことで、ブラック労働の話しがさらに盛り上がっている。 現在、ツイッターでは、サービス残業撲滅の話しがでていて、法律論が先行しているが、たしかに法律論からいったら違法なことがおきまくっている。 残業と長時間労働が常態化している日は異常なのか? サービス残業は悪という方向で、残業叩きが流行っているが、もうすこし別の視点からこの問題を考えてみたい。 日のサラリーマンの労働時間は、私の感覚的に言うと、9-5時ではなく9-9時、つまり夜の9時迄働いている感じがしている。ビジネスマン向けのUSTなども、みんなが見れるようにと、夜9時ごろスタートの番組が多い。 残業をみな嘆いているわけだが、一方で残業を無くしたら日の豊かさは維持できるのかという面で考えてみたことはあるだろうか? 思うに、日人は生産性の向上ではなく、長時間労働のワタミズムという禁断の果実によって経済的

    ワタミズムによって維持されてきた日本の豊かさ | 大石哲之ブログ
    sumomomimi
    sumomomimi 2013/06/06
    意味のある作業しか利益は生まないって散々言われてるだろうが。クソ無駄な作業ばかりさせて結局サビ残とかサビ残のし甲斐もねえわアホタレ。
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