2012年11月12日のブックマーク (3件)

  • TOEIC“裏ワザ”を見て考えたグローバル人材育成:日経ビジネスオンライン

    今年、TOEICを2回受験した。春先に受けた際に隣席の受験者の“裏技”に驚かされてペースを乱されて惨敗。その裏技を自分でも実践すべく、秋にもう一度受験したのが2回目だった。結果的に裏技を使いこなせず、この回も散々だった。策に溺れてしまった。やはり基礎的な英語力を身に着けるという正攻法でなくてはいけないと反省している。 裏技はそれほど大げさなものではない。TOEICはリスニング(パート1~4、100問で45分)とリーディング(パート5~7、100問で75分)に分かれている。リスニングの各パート冒頭には問題形式と例題を流すイントロダクションがある。その間にパート5以降のリーディングを解き進めてしまうというものだ。両方の問題は同じ冊子に載っているので、ページさえめくればリスニングの試験が始まった瞬間からリーディングの問題にも取りかかれる。問題形式さえ知っていれば、イントロはそもそも聞かなくてもよ

    TOEIC“裏ワザ”を見て考えたグローバル人材育成:日経ビジネスオンライン
    sumsum
    sumsum 2012/11/12
    裏技に気を配る暇があったらふつうに勉強すればいいのに。
  • KEIZOMATSUI – DESIGN

    DESIGN

  • howtodancewithyou: まあまあ良い古着屋と、すごく良い古着屋。

    はっきり言ってしまおう。いま、日にあるどの雑誌を読んでも、ほんとうに優れたセレクトを誇る古着屋を知ることはできない。あの「POPEYE」でさえ、今月号のショップ紹介特集のなかで唯一、古着屋の選び方には精彩を欠いていたと言わざるを得ないだろう。”古いから良い”の価値観を壊しにかかったのには共感できるが、その結果選んだのが例えば下北沢の「FILM」だとしたら、そんなお粗末な話はない。まあまあ良い古着屋と、すごく良い古着屋では、雲泥の差なのだ。 古着には価格の相場というものがあるようでない。例えば原宿の古着屋のなかには、ほとんど価値のないボロボロの洋服に1万円近くの値付けをするところも少なくないし、オーナーの説明次第で知識のない消費者(知識がないのは悪いことではない。そんなのプロじゃないんだから当たり前の話だ)がそこに価値を見出してしまえば良いだけの話だ。 だが、ほんとうに良い古着屋を知ってい

    sumsum
    sumsum 2012/11/12
    高い古着屋さんは反対!