昨日更新された、AmazonのKindleプロモーション・ページです。 取材していただき、コンテンツ協力させていただきました。 Kindleでの洋書読書は僕の大切な日常の一部であり、オアシスであるので、お声がけいただき光栄でした。 リンクはこちら↓↓↓ 本を読みながら楽しく英語をインプット、プロが勧めるKindle(キンドル)シリーズで手軽に英語学習を取り入れる方法 :::::::::::::::::::: 暮らしの様式が大きく変化し、時間の使い方にもさまざまな変化がみられる今、自由に使える時間が増えたことで、スキルアップをしておこうと考える方が増えています。特に語学学習は人気のジャンルですが、まずは自宅で自分のペースで手軽に勉強を始めてみたいと考える方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめしたいのが、Kindle(キンドル)シリーズなどの電子書籍リーダーを取り入れた語学学習。自身も日
Stanford大学 BioX Clark Center New York Timesの先週の日曜版に掲載されたBetter Colleges Failing to Lure Talented Poor。3月に発表された論文(PDF)の内容をベースに書かれた記事だが、私が「やっぱりね」と思ったのがこの点: 全国で学力がトップレベルの高校生を、親の収入で4段階に分類してみたら、親の収入が一番多い方から順に、34%、27%、22%、17%だった ちなみに、この記事の「学力トップレベル」とはトップ4%。4%は、日本だと早慶+国立というレベルになるようだ。(いずれも、大学を受けない人も母数に含む)。 何が「やっぱりね」かというと、「親の努力で変えられる子供の学力の割合は小さそうだ、やっぱりね」と。・・・・いや、このデータからこの「やっぱり」へは少々飛躍があって(ADDだから)、そもそも「収入が高い
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