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ブックマーク / goodpatch.com (6)

  • 愛されるプロダクトを生み出すための4つの要素【GCC2018レポート 後編 】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは。引き続きサービスデザイナーの齋藤とUXデザイナーの野田です。先日、大阪で開催されましたGame Creators Conference 2018 にて「非ゲーム領域のUXデザイン ~愛されるプロダクトを生み出すための4つの要素~」というテーマで講演させていただきました。オーディエンスはゲーム業界の方だったということもあり、ゲームの作り方と対比して聴いていただきたいなという気持ちでお話しさせていただいた内容ですが、今回のブログではゲーム業界でない方にも是非読んでいただけたら嬉しいです。 前編では、「愛されるプロダクト」を生む必要がある背景をお話してきました。後編では、愛されるプロダクトを作る組織が特に持つべき4つの要素と、Goodpatchで大切にしているMLP(Minimum Lovable Product)という考え方についてご紹介します。 チームで共創し、複雑な課題に立ち向

    愛されるプロダクトを生み出すための4つの要素【GCC2018レポート 後編 】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    sumyun34
    sumyun34 2019/02/14
  • 「バイアスを捨てて向き合った」アドウェイズでデザイン組織を率いるゼネラルマネージャーが留職した理由|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    2011年以降、世界では金融機関やコンサルティング会社によるデザインエージェンシーの買収が相次ぎ、ロジカルシンキングだけではなくデザインシンキングを用いてイノベーションを産み出す人材の需要が高まり続けています。2018年5月23日には経済産業省・特許庁から「デザイン経営」宣言が発表され、企業でデザインを経営資源として活用していくためにCDO、CCO、CXOといったデザインの最高責任者の参画が求められています。しかし国内の企業においてデザイナーは不足しているのが現状です。そこでGoodpatchではデザイナーの教育、育成に注力するべく「留職」という試みに挑戦しました。 今回はGoodpatchに8ヶ月間出向し、自社のデザイン組織を拡大し続けている株式会社アドウェイズ(以下、アドウェイズ) クリエイティブディビジョン ゼネラルマネージャーの遠藤さんと、Goodpatch執行役員 松岡の対談をお

    「バイアスを捨てて向き合った」アドウェイズでデザイン組織を率いるゼネラルマネージャーが留職した理由|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    sumyun34
    sumyun34 2018/11/09
  • 組織の立ち上げ、成長に迫る!デザイン組織のつくり方【オプト・Goodpatch編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    会社によって、デザイン組織の規模やカタチは様々。プロダクト開発におけるデザイナーの役割が細分化されはじめ、デザイナーをマネジメントする方法やマネージャーの需要が高まっています。そこで、今後組織づくりにもトライしていきたいデザイナーが集まり「デザイン組織のつくり方 オプト×Goodpatchの場合」を開催しました。 今回の登壇者は株式会社オプトでデザイン イノベーション ファーム「Studio Opt」を立ち上げた竹田 哲也さん。Goodpatchでクライアントワークを担当するDesign Div. ゼネラルマネージャーの松岡 毅の二人です。 第1回目のデザイナーが輝ける組織とは?デザイン組織のつくり方イベントレポート【NewsPicksGoodpatch編】もぜひ参考にしてみてください! 株式会社オプト Designer | 竹田 哲也さん『デザイン組織ができるまでの道のり』 竹田さんの

    組織の立ち上げ、成長に迫る!デザイン組織のつくり方【オプト・Goodpatch編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    sumyun34 2018/07/20
  • グッドパッチ、デザイン会社によるデザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesigner」を開始。|News|Goodpatch グッドパッチ

    株式会社グッドパッチ(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋 尚史、以下グッドパッチ)は、デザイン会社によるデザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesigner」( https://redesigner.jp )(リデザイナー)を2018年5月23日に開始いたしました。 グッドパッチは、「デザインの力を証明する」を企業ミッションとしています。これまで、企業のプロダクトにおけるUI/UXデザインの開発や、従来よりも手軽にUI/UXデザインに取り組むためのツールの提供を行ってまいりました。今後はビジネスをリードするデザイン人材の輩出を目指し、人材事業に参入いたします。 その第一弾としての取り組みが「ReDesigner」です。「ReDesigner」は、日初のデザイン会社によるデザイナー特化型キャリア支援サービスです。 グッドパッチは創業以来、日全国の多岐にわたる企業における「デザ

    グッドパッチ、デザイン会社によるデザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesigner」を開始。|News|Goodpatch グッドパッチ
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    sumyun34 2018/05/25
  • GoodpatchのUIデザイナーがおすすめ UIデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    今回は、GoodpatchのUIデザイナーにヒアリングし、UIデザインを理解するためのおすすめをまとめました。 次のような人に特におすすめです。 UIデザイナーになったばかりの人 もっとUIデザインについて勉強したい人 サービス、アプリ開発に携わるエンジニア・ディレクターの人 目的別に6つのカテゴリに分けてご紹介します。あなたの関心に沿ったトピックから、 気になるを見つけていただけると嬉しいです。 1. UIデザインを基礎から理解する ユーザーインターフェース(UI)とは何なのか、どんなデザイン要素があるのか、UIが機能する環境とは?、どうやって作ってリリースするのか…UIデザインを始めるために、まずは基礎知識を網羅しましょう。 ■ はじめてのUIデザイン 改訂版 このは、著者の1人である吉竹遼さんが「UIデザインを体系的に学ぶためのが少ない」という課題感から企画されました。そのた

    GoodpatchのUIデザイナーがおすすめ UIデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    sumyun34 2017/07/04
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    sumyun34 2017/05/31
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