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2009年7月5日のブックマーク (4件)

  • 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記

    2年くらい前に、とある外資系企業の管理職をしている女性に話を聞いたことがある。彼女が指揮している、「女性社員の活躍を支援する取組み」についての話の中で、彼女はこんなことを言った。 「女性社員にも、なおすべき部分はあると思うんですよ。たとえばオフィスで泣いちゃうとかね」 私はガーーンとなってしまった。というのも、その前日に部長(かなりコワモテの男性)に「失望した!」と怒鳴られて、ぽろりと涙してしまっていたからだ。 というか、私は新人の頃からよく会社で泣いていた。そのほとんどは悔し泣きだ。叱られた時、相手の言うことがもっともすぎて泣けてきたり、結果が出なかった時に自分の不甲斐なさに涙したり。さすがにオフィスのど真ん中ではよくないと思い、トイレでこっそり泣いたりしていた。 そんな私が母親になったわけだが、時々思うことがある。 私はこの台詞を言うのだろうか。 「泣くのはやめなさい。男の子なんだから

    「泣くのはやめなさい。男の子なんだから」 - kobeniの日記
    sun-and-moon
    sun-and-moon 2009/07/05
    男は泣いちゃいけないと自分で思ってる。言われたからじゃなくてかっこ悪いから/だから「涙」タグはクリックしないで~
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    sun-and-moon
    sun-and-moon 2009/07/05
    この本、主旨は正しいのに逆効果ですよね・・・。褒め殺しともいう
  • 食と健康: 江戸時代の人の超人的な体力を栄養士さんだったらどう説明する?

    栄養士さんたちには何の恨みもありません、だってこういう風に説明すると分かり易いんだもん!) 大河ドラマなどでご存知のように昔の人は戦の時、重たい鎧兜を着て(大体17kg位)何百キロも移動したり、何日も戦ったりしておりますが、事といえば塩むすびでした。 また、庶民の中にも籠や、飛脚、人力車が有ったように、これらは1日100キロの移動が可能だったようです。(国民総長距離ランナーのようなもんですな)庶民のべ物はやはりご飯に、味噌汁、漬物が中心でしょう。 こんな話があります。明治時代にドイツから東大教授として招聘された栄養学者のベルツ氏が、人力車夫があまりにも体力があるのに驚き、(当時の記録によれば体重80キロのベルツ氏を乗せて東京から日光まで1人の人力車夫は14時間30分で走ったそうです)栄養学的に優れた肉をべさせて走らせたらもっと走れるだろうと思い実験をしたら、皆息が切れて走れなくなり

    sun-and-moon
    sun-and-moon 2009/07/05
    わっはっは (^o^) ・・・笑うところですよね、これ?
  • 待つわ | 今日も脳天気

    2ヶ月前応募した超巨大プロジェクトの返事が来ない。 面接予定日の2週間前になっても連絡が来ないということの意味はわかっているつもりである。面接がある人の予定がない人の予定よりも重要であることもわかる。でも、この情報化時代、お知らせが郵便のみというのはいかがなものか。電子メールの1くらいくれても罰は当たらないと思うのだが。 放置プレイは好きじゃない。 ダメだとわかっていても、はっきりそう言われるまで数%の可能性にすがりつくのは人情というもの。 独立記念日を明日に控え、配達が遅れているのかもしれない。アメリカだもの、郵便事故の可能性も高いし、あ、もしかして未曾有の交通渋滞か?私宛の奴だけヤギさんがべちゃった可能性も否定できない。 渋滞でイライラする運ちゃんの顔や、かすかに EMS と書いてある封筒をむしゃむしゃべるヤギの顔まで目に浮かんでくる。 仕事が手につかないので、仕方なくこんなもの

    sun-and-moon
    sun-and-moon 2009/07/05
    悪い知らせではなかっただけで大した話ではなかったのですが、散々放置された後だったもんで。あ、向こうの作戦か?