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2011年7月29日のブックマーク (2件)

  • 目標は高く、結果は気にしないのがコツ | 今日も脳天気

    帰国して最初の学期を無事終えた、小6の長女。一昨日は保護者面談ということで、が担任の先生と話をしてきた。家ではいまだに 「アメリカに帰りたい」 と騒いでいるが、学校、特に友達関係にはなんの問題もないとのこと。一学期の通知表も来た。・・・中身については、何も言うまい。 私のポリシーの一つは、 「取ってきた点数を気にする必要はないが、次に同じテストを受けたら100点取れるようにする」 である。40点だろうが50点だろうが、点数そのものについてはとやかく言わない。わからなかったところをわかるようにしておけば、それでいい。 とはいえ、国語で24点とか取ってくると、は気が気ではないらしい。 :いくらなんでも6年生で24点はないでしょ! 長女:お父さんが、点数は気にしなくていいって言ったもん。 前半だけ抜き出してはいけません (-_-# 国語については帰国前からある程度予想はしていたが、最近は算

    sun-and-moon
    sun-and-moon 2011/07/29
    日本語がわからないと算数も理科もできなくなるのがちと困る
  • 子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !

    まぁ、ご存じかと思いますが、私にはそれぞれ2学年違いの三人の娘がいます。 それぞれ、怖ろしいほど個性的ですし、私と夫のイヤなところをこれでもか、と言うくらい受け継いでいます。 ご多分にもれず、ありとあらゆるいろんなことに翻弄されてき続けてきた20年間の子育ては、まだいろいろ悩みに変化を持たせながら継続中です。 そんな中で、現在、4年間続いた「受験生のいる夏」の4年目を迎えて、二女が大学受験に挑んでいます。 今までの3年間、ひたすら叱咤激励の日々を送って、「全力を尽くして」「もうちょっと努力してもう一歩前へ」みたいなことをひたすら言い続けてきました。 それが、受験生の親のあるべき姿、とも思ってましたし、それぞれの娘がもう一ランク上に行くにはどのくらいの努力が必要で、その子にそれが可能かどうか、ということはきちんと見定めていたから そういうスタンスになんの迷いもなかったわけなんです。 ただ、今

    子どもを育ててきて、やっとわかったこと - Es ist GUT !
    sun-and-moon
    sun-and-moon 2011/07/29
    力半分主義。ものすごく共感