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2012年5月22日のブックマーク (6件)

  • 食記と言い訳 | COMPLEX CAT

    この県の発明品とされるチキン南蛮。元祖的ランキング上位に来るような店に寄るような余裕は無いので,その辺の店に飛び込むけど,まあ,シンポジウムまで開かれたりする県の看板商品ともいえるメニューなので,何処の店でもおしなべて美味い。この県は物価が安いことでも有名だが,著名かつ大衆路線のお店に入ると,ボリュームで女性は苦労するのだが,そこそこのボリューム,というか,これでもかなり量があるが,これに何故かエビフライが盛り合わせになりついでにうどんが付いて790円也。 ついでになぜか鯖の棒寿司も着いてきた(いや,私が注文したんだけれど)。4カン190円,この辺の材が得意な状況は,地鶏などと同じで,割と南九州全域で共通している。 帰宅すると,チコがめずらしく車に乗り込んできてチェックをしていた。最近,時分の皿に刺身や新鮮な焼き物が出てこないので,父ちゃん狩猟の腕が落ちたんか,何かもって帰ってきていない

    食記と言い訳 | COMPLEX CAT
    sun-and-moon
    sun-and-moon 2012/05/22
    父ちゃん狩猟の腕が落ちたんか。海で雄々しく戦って,クエやマダイやシビやカツオやハマチを,爪でピッと引っ掛けて獲ってこい
  • 教わる、ということ。 - てつるぶろぐ

    流行りにのってうちもゴーヤ(ツルレイシ)さんをプランターで植えました。 苗で買ってきて、水やったり液肥やったりとかしていて、順調にすくすく育っていて、20cmくらいの継ぎ足し式の支柱を今日のお昼過ぎに継ぎ足ししてやったのですね。 で、ついでだから伸びてきたツルを支柱にちょっとひっかけてやって。 17時くらいに洗濯物を取り込むついでに見てみたら、ちょっとひっかけただけのツルがいつの間にか結構しっかり巻きついていて、おお!と。 4時間弱の間にここまでしっかり巻きつくのか、と思ってちょっとこの生き物なにすごい!おもしれえ!と思った訳です。 でも冷静に考えたら、小学校の時は義務的にアサガオ育てているので(たぶん実家に名前書いたプランターがまだあった気がする)、当然ツルの観察もしているはずなんですよね。花の絵を描いた記憶もあるし。 一年前のエントリでちょろっと書いた内容とも関連するのかもしれないけど

    教わる、ということ。 - てつるぶろぐ
    sun-and-moon
    sun-and-moon 2012/05/22
    あの頃は「覚えなきゃいけない」って思ってたからかなぁ。今はいろいろなことが「知りたい」
  • 6/17 どらねこカフェ打ち上げ兼迎撃オフ - TwiPla

    興味アリで予定が確定した方、あるい参加できそうという方は参加へと変更、あるいは僕に連絡おねがいします。

    6/17 どらねこカフェ打ち上げ兼迎撃オフ - TwiPla
    sun-and-moon
    sun-and-moon 2012/05/22
    えーっ、日曜日かぁ・・・、でも行きたいなぁ
  • クマムシ金環日食 - クマムシ博士のむしブロ

    むしマガ読者のゆんさんが撮影した、日の写真。 なぜか太陽の形がクマムシの形になっています。 太陽にはクマムシが棲んでいるのかもしれません。

    クマムシ金環日食 - クマムシ博士のむしブロ
    sun-and-moon
    sun-and-moon 2012/05/22
    月にはウサギ、太陽にはクマムシ
  • その発想はなかった -良い例・悪い例- | 今日も脳天気

    土曜日、長女の中学校の授業参観に行ってきた。 数学の時間。どうやら垂直二等分線の作図法の授業のようだ。今まで分度器と定規を使って作図してきたものを、コンパスを使って書こうということらしい。 授業の後半、先生が角の二等分線の作図の問題を出した。先生の意図としては、ちょうど習ったばかりの垂直二等分線の概念を応用することにあるのだが、生徒たちはそんなことにはお構いなし。 生徒A: 簡単じゃん。分度器使って・・・、 先生: 分度器は使わないでください。 生徒A: えーっ、そんなのできるわけないじゃ~ん (-_-# 生徒B: あ!わかった! 紙を折ればいいんだ!! 長女含むクラスメイト: すっげー! ◯◯、あったまいー! がさがさがさ。クラス中に響き渡る、紙を折る音。 先生: (慌てて)いや、そうじゃなくて、ほら、さっきやった垂直二等分線の考え方だよ。ほら、まずコンパス持って。 生徒B: コンパス持

    sun-and-moon
    sun-and-moon 2012/05/22
    今流行の日食の話です/説明出来るやつなら「良い例」だったのに/いまだルー語の帰国子女です>id:ophites さん
  • 日蝕メガネの君 - 窪橋パラボラ

    金環日蝕を数日後に控えた先週末、気持ち良く晴れた日に、よこはま動物園ズーラシアに出かけてきた。動物の力強い動きに見惚れて、カメラのシャッターをばしゃばしゃ切っていたときのこと。 「あのね、そのカメラじゃ日蝕は撮れないんだよ」 と、唐突に隣から声が聞こえてきた。目をやると、小学校低学年くらいかなあ、見知らぬ少年が、日蝕観察用のメガネを片手に立っている。 「日蝕の写真を撮る時はねえ、ちゃんと減光フィルムをかけなきゃいけないの。でも見るだけなら日蝕メガネがあれば見られるんだよ。これね、日蝕メガネなの。これがあればねえ、日蝕を見てもいいんだよ」 少年は早口でそう続けた。私に言っているのかしらと周りを見回すと、彼の母親らしき人は少し離れたところにいて、少年より小さな子どもの面倒を見ている。彼の相手は私で間違いなさそうだ。 「そうだねえ、私も日蝕メガネを持っているよ。見るの、今から楽しみだねえ」 「う

    日蝕メガネの君 - 窪橋パラボラ
    sun-and-moon
    sun-and-moon 2012/05/22
    数十年後の金環日食で、ぼろぼろの日蝕メガネを持った彼との再会を果たすんだな、きっと