アメリカ在住の映画評論家・おなじみの町山智浩氏 @TomoMachi が、レンタルビデオ店がほぼ消えつつあるアメリカの現状を紹介。それはなぜか?それに代わるものは何か? 町山智浩公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/ ウィキペディア・町山智浩 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%B1%B1%E6%99%BA%E6%B5%A9 続きを読む
僕は年に1回ぐらい死ぬのが恐くなって布団から飛び起きることがあるんだけど、これって「あるある」なんだろうか。ここでいう死の恐怖とは、死んだ後、意識が消えてなくなり無に戻ることに対する恐怖を指すんだけれど、人によっては強烈な恐怖であるわりに、実生活で意識することも世間で話題に上ることも滅多に無い。それおかしくないですか、死と向き合いませんか、てなことを言おうと思って書き始めたんだけど、これは多分、死の恐怖というのは本能からくるものじゃないからだ、と分かった。インドで0が発見されたのと同様、無に戻るという概念もどこかのタイミングで発見されたもので、これに対する恐怖は本来人間には備わってないものなんだろう。だから死の恐怖を強く意識する人は、よく言えば感受性豊かな人たちに限られれる。などと思いついたまま書いたけど、学問的に常識の範囲なので誰も話題にしない、というだけなのかも知れない。ツイートする
酔った。。もうこんな夜中だよ。。体震えてヤバい。眠れないし日記の続きを書く。 初めて一人でバーに行ってきた 昨日マスターに勧められたとおり、お昼過ぎにまた同じバーに行った。 まっすぐは入れなかった。。 お店を横目に通り過ぎて、様子を伺ってみたりして。そこで遠目に見えたのは、子連れの若い女性が入口に座りながら、子どもと一緒に遊んでいる姿。綺麗なお姉さんってこの人のことかな、なんて思いながら。ちょっと寄り道を装って、昨日夜のマスター(白髪なのでシローさん)に言われて、、てのを口実に意を決して入っていった。 こんにちは。カフェやってるんですね。 ごめんね〜入口塞いじゃって。りっくんほら。あ、わたしお店の人じゃなくて、、ねえねえーお客さんだよー。 中からちょっと年上の、30ちょいかな、アパレルな感じの綺麗なお姉さん(しおりさん)が出てきてくれた。 いらっしゃいませ、お席どこにしますかー?外でもいい
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