2013年9月公開の映画『謝罪の王様』について 土下座漫画『どげせん』『どげせんR』作者のRIN先生が盗作されたとして抗議の意向を示しました。 (15:10 まとめ更新)その後冷静になられたようです 続きを読む
お店の継続性(http://anond.hatelabo.jp/20130608135515)を見て思ったこと。 的外れかもしれないが、以前から気になっていることがある。こちらは田舎住み。 蕎麦が好きなのだが、最近近所には「脱サラして飲食店をやりたいんだ!」的な感じで開店したプチ本格風な手打ち蕎麦屋が増えた。「プチ本格風」という変な表現をするのは、なんかいかにもコンサルか何かに吹き込まれみたいに妙に店構えの似た、十割手打ちとかをうたい文句に幟をあげて、確かに本格的な店っぽく見えるし、一応いい材料を使っているようで味もまあまあなのだけれど、老舗の本格店とはいくつかの点で異なるから。 そして、その「異なる点」というのが、「お店の継続性」という観点で、非常に問題なのではないかと思っているからだ。 そういう店には、大体以下のような特徴がある。 ・そこそこ余裕のあった(蕎麦とか好きな)会社員が、「残
お客様のために精いっぱい働く事が人の幸せと考えてて、それを全ての人に当てはめようとしているだけっていうけどさ だったら、ワタミの儲けをその働く人たちのために全ツッコミすりゃいいじゃん サビ残なんかさせないで青天井で残業代を払えばいいし(自分はそうやって佐川で稼いだんだろ?) 託児所でも作って子供がいても働けるようにしたりすればいいじゃん ありがとう名刺なんか配ってないで「どうすればもっとサービスがよくなると思う?」と従業員に聞くツアーすればいいじゃん そういうの全部放りだして、何で政治家になろうとしてんの? 世の中を変えるため? しゃらくせぇ、会社の会長っていう今の地位より上に行きたいだけだろ 彼に悪い事をしている自覚はないかもしれないが、下の奴らから絞れるだけ絞り上げてやろうという意図はあると思う 「馬鹿は素晴らしい俺のために喜んで踏み台になるべき」とナチュラルに思ってるタイプだ ご高説
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