2016年5月14日のブックマーク (4件)

  • 松田龍平に狂わされた男たち

    御法度で中3のときに衆道映画で激烈デビューした松田龍平が狂わせた男たちをリスト化する。 浅野忠信<御法度> 衆道を教えた元凶。惚れ込んだ結果、殺された。田口トモロヲ<御法度> 松田龍平の初濡れ場の相手。しかし映像は条例規制でほぼお蔵入り。惚れ込んだ結果、殺された。トミーズ雅<御法度> 手を握られドキッとするも未遂。上記で狂った浅野に怪我をさせられる。新井浩文<青い春> 幼馴染だったが、龍平が離れて行ったため拗ねて、自殺。安藤雅信<46億年の恋><悪夢探偵> 刑務所で出会い惹かれ合うが、龍平を守りたくなって一人死ぬ。その後悪夢を見る。ARATA(井浦新)<The焼肉ムービー プルコギ> 母の死によって兄弟が引き裂かれ、兄ARATAは金儲けのために育てられ、自由に育った弟に勝負を挑むのだった。佐藤浩市<誰も守れない・誰も守ってくれない> 後輩の相棒、龍平が薬漬けになったため、その狂った相棒の面

    松田龍平に狂わされた男たち
    suna_kago
    suna_kago 2016/05/14
    これは面白い(笑)
  • 「ほぼほぼ」という言葉が一定周期で検索されやすいらしい→予想外すぎるその理由に騒然

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 最近の言い方「ほぼほぼ」の謎。毎年9月になると、このことばをGoogleで検索する人が増えるらしいのです。グラフを見ると、たしかに周期性があります。季節とは関係ないはずの「ほぼほぼ」に、なぜこんな現象が起こるのか。不思議な話です。 pic.twitter.com/W8nlkivPIc 2016-05-09 22:35:08

    「ほぼほぼ」という言葉が一定周期で検索されやすいらしい→予想外すぎるその理由に騒然
    suna_kago
    suna_kago 2016/05/14
    「増えたのは『ほぼ日(手帳)』の検索数であった、それをGoogleが『ほぼほぼ』の検索数として示しているに過ぎなかったということですかね」←なるほどなあ。
  • 【うっかりミス】コンビニコピー機に忘れられた書類がアムウェイ勧誘用トークスクリプトだった→うp→様々な意見が飛び交う

    花川戸のミドレンジャー @komeyadarumaya しもきたのセブンのコピー機にアムウェイの勧誘用トークスクリプト置き忘れられてたのであげときますね。 ご査収下さい。 pic.twitter.com/SDU0RGzoKj 2016-05-13 12:22:06

    【うっかりミス】コンビニコピー機に忘れられた書類がアムウェイ勧誘用トークスクリプトだった→うp→様々な意見が飛び交う
    suna_kago
    suna_kago 2016/05/14
    どんな風に応答しても相手の結論は変わらないので、そもそも対話しようとしない・理解しようとしないことが最良の対処……というケースはアムウェイに限らずよくある。
  • 「同情がむかつく」がわからない。

    漫画やドラマ、映画なんかのお話で「同情なんかいらない」や「その憐れむような目、むかつくんだよ」なんて台詞、意見があるが、同情の何が悪い? "同情"は、その境遇を自分事として捉えられたということだろ? 同じ目線に立ったということだ。 その同情を嫌悪するのは「どうせお前になんかわかるわけがない」という不幸から生まれた反社会的感情か?

    「同情がむかつく」がわからない。
    suna_kago
    suna_kago 2016/05/14
    増田だって「そんなことも分からなのか。君には同情するよ」とか言われたらカチンとくるんじゃないかな(笑)他人を見下すという点では同情(憐み)と侮辱(蔑み)は似ている。