2016年12月16日のブックマーク (9件)

  • クトゥルフ「日本来たよ」日本人「なんか来た」「とりあえず祀っとけ」クトゥ「ええ…」

    さめ72 @SAMEX_1u2y クトゥルフ「日来たよ」 「なんか来た」 「とりあえず祀っとけ」 クトゥ「ええ…」 クトゥ「生贄ちょうだい」 「生贄かぁ」 「饅頭でええやろ」 クトゥ「ええ…」モシャモシャ クトゥ「精神感応で信者増やそ」 道真公「俺のシマなんだが?」 崇徳院「は?俺のな?」 クトゥ「ええ…」 2016-12-13 21:08:31 さめ72 @SAMEX_1u2y クトゥ「起きよ」 ダゴン「クティーラ様が北斎の春画にドハマリして…もうちょっと寝てろって…」 クトゥ「ええ…」 クトゥ「信者が増えた」 ダゴン「美少女アニメ化されたらしいです…」 クトゥ「ええ…」 クトゥ「あの」 ダゴン「ハイドラとクティーラ様がコミケに…」 クトゥ「ええ…」 2016-12-13 21:13:45

    クトゥルフ「日本来たよ」日本人「なんか来た」「とりあえず祀っとけ」クトゥ「ええ…」
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/16
    面白かったwきっと他宗教の神を自身の神話体系に取り込む運動そのものは、日本に限らず世界各地で見られるのでしょうね。それについてきちんと勉強したくなりました。
  • カラーコードを読み上げてその色を取る「カラーコードかるた」が狂気を感じる

    (てぃるry) @p_till 拡張版が日の伝統色追加でカラーコードめちゃくちゃでそれを使ってかるたやポーカーが出来るらしい 拡張版もやっぱ欲しかったな〜 2016-12-11 17:58:47

    カラーコードを読み上げてその色を取る「カラーコードかるた」が狂気を感じる
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/16
    これは面白そうwwww
  • ニコルソン調整官のべらんめい会見

    buvery @buvery ニコルソン調整官のべらんめえ会見を聞いてると、オスプレイが事故ったのは30キロほど離れた空中給油中だけど、キャンプシュワブ(要するに辺野古の近く)までたどり着いて、人家を避けるためにわざと海上に着陸させたんだね。だから、これは不時着で良いんじゃないか。 2016-12-15 00:09:19 buvery @buvery 今回の事故の原因は、空中給油中にホースとプロペラが接触してプロペラが破損したことだから、全米でも世界でもワシントンはオスプレイの飛行を中止しないと決定したが、自分は沖縄の司令官だから、司令官として満足のいく調査点検が済むまで、オスプレイの飛行を停止させる。 2016-12-15 00:15:23

    ニコルソン調整官のべらんめい会見
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/16
    まあ「べらんめい会見」とあるのに関西風なのは不思議(笑)でも「コレには謝罪するけれどアレには謝罪しない」という形で筋を通せる人間は極めて稀だと私自身は思う。
  • 発達障害の我が子を消したい

    4歳の我が子がコレ。 区の支援施設で面談するも、無難なアドバイスばかり。 そのアドバイス通りの事、私全部試したよ。 でもダメだった。 買い物先でソワソワする我が子。走り回って注意が聞けず、押えつけると奇声を上げる。 施設に相談したら「もう、いっその事、買い物に連れて行かなければいい。買い物は全部生協とネットスーパーのみで乗り切って。」と言われた。 職員からも、発達障害児は外に出すなって言われるんだなぁ。 相談しに施設に来てるのに、余計追い込まれる意見を投げつけられるとは。 うちには助けてくれる人がいない。 夫も家にほとんどいない。 身内も近くにいない。 遠方に住む親は、自分のやり方で私を押さえ込み、昔から否定的な事しか言わない人だったので関わりたくない。 我が子は積極性奇異型でもあるから、公園にも連れて行きたくない。 下にもう一人子供がいるけど、発達障害の上の子のせいで、下の子を外に連れて

    発達障害の我が子を消したい
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/16
    家庭も社会も貴女に全ての責任を押しつけてきた。今度は貴女が周囲に全ての責任を押しつける番だ。殺したり死んだりするよりマシな選択肢はいくらでもあると私は思う。
  • 彼女に浮気されてた死にたい、死にたい。

    はけ口がない、言える人があまりいないからここにいろいろ書こうと思う。思い出したことをだらだらと書くだけ。 遠距離の彼女がいる。今年の3月から付き合っていて、12月で9ヶ月目。 遠距離といってもかなり離れていて、連休くらいにしか会いに行けないから、付き合ってからは6回くらいしか会えてない(日数的にはもう少しあるが) そんな彼女が、9月(6ヶ月)になっとたん冷たくなった。突然だ。8月終わり頃はあれだけ「好き」と言っていた彼女がだ。 理由を聞くと「(いつも電話しかできないから)飽きてきた、倦怠期的な」とのこと。 倦怠期なんて誰にでもあるし、仕方ないなと思って今まで通りに戻るまで待つとその時は返事した。 ぼく自身その頃、少々しつこくしてるなぁという自覚はあったので、自重する意味でも、電話する頻度を落とした。 しばらくしていろいろあって、彼女にはぼく以外に2人好きな人がいることがわかった。 焦った。

    suna_kago
    suna_kago 2016/12/16
    馴れ初めについても裏アカウントを知り得た経緯についても書かれていない。自分に都合のいい情報だけ書いているなという印象を受ける。でも生きろ。そんな女に命を捨てる価値は全くないのだから。
  • 依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した

    http://anond.hatelabo.jp/20161215115056 わかってはいたことですが、そうやって人の揚げ足取りばかりをして結局わたしが言いたいことには耳を傾けてくれないんですよね。 そんなことは今までも嫌ってほど味わってきたし結局これからも変わることはないんだってことがよくわかりました。 わたしの父は3年前に自殺をしました。 長年務めていたパチンコ店が経営難に陥り、会社から望んでもいない若い社員たちのリストラを強いられた挙句に突然裏切られるように解雇されました。 毎日のように自分の行いを責め続け、その後うつ病になり最後には自ら死を選びました。 母は父の死が原因でアルコール依存症になり、今は地元コミュニティの回復プログラムに参加しながら生活をしていますが、知らぬ間に通販番組で商品を買い漁ってしまうことがあり目を離すことができない状況です。 母の面倒を見るためにわたしは務め

    依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/16
    依存症の解決は依存対象の消去ではなく依存原因の改善だと思う。ここは同意。ただしこの人の規制に対する態度は曖昧すぎる。論点を自分でぼかしてしまっていると思う。
  • ギャンブル依存症問題を議論する上で知っておいてほしいこと

    依存症患者と真面目に向き合う人間として、どうしても言っておきたいことがあります。 カジノ法案に反対するのはかまいませんが、それに合わせてパチンコを規制しろという話が出てきますが、それが依存症問題にとって効果があるかは全くもって実証されていないのが現実です。 中には国会で議論されないのは業界と政治家の癒着が原因だなんて言う人もいますが、それは全くの間違いです。 なぜなら、パチンコ業界は、ここ数年でこれでもかというほどの規制を受け続けているからです。 つまり、議員がパチンコを規制しろと言わないのは、パチンコが十分なほどに規制を受け続けているからであって、規制しろということ=無知を晒してしまうことになるからです。 さて、ここで規制の詳細を事細かに話すつもりはありませんが、それによってどのような変化が訪れたかをご説明します。 2005年の時点で13,000店以上あったパチンコ店は、2014年で10

    ギャンブル依存症問題を議論する上で知っておいてほしいこと
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/16
    依存症患者を治療するのは是非もないことだけれど、元々のギャンブルを規制すべきかどうかは全く別問題だと思う。個人的には規制には同意できないのでこの人とも意見は異なる。
  • 邦画って性行為描写多すぎ

    最近amazonプライムに入ったので適当に邦画を流し見ている。 あまり邦画に興味がなくそれほど見たことが無かったけどほとんどの作品で性行為の描写があって驚いた。 ない作品の方が少ない 映画ってそんなもんか?もしくは世の中ってそんなもんなのか?そんな日常的なもんなのか・・・ プロの独身だから知らなかった

    邦画って性行為描写多すぎ
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/16
    たぶん洋画のほうが多いので、映画全体に多いのだと思う。ノルマのようなものがあるのか(あるいは単純にエロが好きなのかw)別に脈絡がなくても唐突に挿入される。
  • ヘーゲル『懐疑主義と哲学との関係』について - 学者たちを駁して

    ヘーゲルは生前、自分の著作のごくわずかな部分しか出版しなかった。現在公刊されている彼の著作の大部分は、口頭で行われた講義を聴講者が筆記したものか、いくつかの下書きを寄せ集めた手記を収録したものがほとんどであり、生きているうちにヘーゲル自らの手で公刊された著作はわずかに5点、論文ですら19点しかなく、残りは匿名で出した翻訳が1点、その他は広告文ぐらいしかない。書のタイトルにもなっている『哲学と懐疑主義の関係』は、まだ仲が良かった頃のヘーゲルとシェリングが、イエナで共同で刊行していた『哲学批判雑誌』に収録された論文である。 だがそれにしても、なぜ懐疑主義なのか?確かにヘーゲルは若い頃セクストゥス・エンペイリコスについて熱心に研究してはいた。けれども、この論文で古代懐疑派が主題として論じられるのは、そのような伝記的な理由だけではおそらくない。というのは、他ならぬヘーゲルその人が、あらゆる"真の

    ヘーゲル『懐疑主義と哲学との関係』について - 学者たちを駁して
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/16
    「むしろ逆に、あらゆる哲学の命題は、矛盾律に違反するものを含んでさえいなければならない」「矛盾が必ずしも哲学的命題の真理性の反証ではなく、むしろその真理性の証拠であるということ」