2016年12月23日のブックマーク (5件)

  • 朝起きたら知らない男女とラブホテルに居た件(後日談追加)

    カブキマスク @kabuki_mask 男性曰く、雪に半分以上埋まった死体を見つけた。彼女と一緒にラブホへ連れて行き介抱された。 起きないからそのまま性行為を始めようとしたらいきなり起きて二人を実況し始めた私。 二人も楽しくなったのか(?)凄い良い夜を過ごさせてくれてありがとう。と。 2016-12-23 09:55:16

    朝起きたら知らない男女とラブホテルに居た件(後日談追加)
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/23
    あはははwwww
  • まともな批評について。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    最近のインターネット空間でよく言われていること とりあえず、評論…というかダメ出しするだけなら、何に対してでも、いくらでもできる。 というのも、世の中におけるあらゆる「作品」とか「表現」というものは、何かをよくしようとすればそれは必ず何かとトレードオフになっているので、何かを得るために「捨てた」部分を「これができていないからダメだ!」と声を上げればいいだけだから。 そして、「流行ってるものを貶す俺かっこいい」とか「なんでもいいから馬鹿にしてストレスのはけ口にしたい」みたいな欲求が世の中から消えることはないので、なんの役にも立たない批判のための批判ってのが世の中にはたくさんある。 インターネット言論空間上にはそういうニワカ評論家が増えすぎていて、いちいち真に受けながら暮らすと精神的につらい、という話も最近よく聞く。 一方で、「インターネット上の評論なんて全て等しく価値がないんだ!」とか「どう

    まともな批評について。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/23
    おおむね同意できる。作品の主題や作家の意図を推定した上で、それを表現する形式と技法の是非および優劣などを評価するのがオーソドックスな作品論・作家論だと思う。
  • クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい - トイアンナのぐだぐだ

    2016 - 12 - 21 クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい 4℃ というジュエリーがある。 市場が縮小 する中で着実に 売上を伸ばす トップブランドであり、ハート形とピンクゴールドの組み合わせなど甘々なデザインが特徴。Sweetや CanCam など女性誌でも引っ張りだこで、結婚指輪としても人気がある。 その一方で、「4℃はダサい」という意見も根強い。4℃は女子高生から女子大生を主に支持を受けているブランドで、似合いそうな服は真っ白なコートやパステルカラーバッグ。正直、アラサーのほとんどが着るのをためらう色合いだ。価格帯は2万円台が ボリュームゾーン で決して安くもない。「だったら、年相応のブランドがいい」という気持ちはわかる。 また4℃が背負う王道イメージも私のような日陰者にはずしんとくる。 デザインモチーフはハート型、ピンク、ディズニー。ううっ、胃もたれする。

    クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい - トイアンナのぐだぐだ
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/23
    私はプレゼントされるときいつも事前に「何が欲しいか」を伝えるので、欲しくないものをプレゼントされたときどうするかなんて考えたことがないな。不思議な感覚です。
  •  日本の「批評」とは一体何なのか?『ゲンロン4』を読んで - 西東京日記 IN はてな

    東浩紀が編集している『ゲンロン4』を一通り読んだ。『ゲンロン』は『1』を読んで、自分には少し「批評」寄りすぎるかな、と思って『2』、『3』は買わなかったのですが、現在の「批評」の位置を探る今号の企画は面白そうだと思って買いました。 実際、メインとなる共同討議の市川真人+大沢聴+佐々木敦+さやわか+東浩紀「平成批評の諸問題 2001-2016」は面白かったですし、「リベラルは再起動するか」という山口二郎+津田大介+東浩紀の鼎談も個人的には面白く読めました。 そして、浅田彰へのロングインタビュー(聞き手・東浩紀)と杉田俊介「ロスジェネの水子だち」、ジョ・ヨンイル「柄谷行人と韓国文学再考」を読んで、なんとも定義し難い日の「批評」というものの位置づけがクリアーになったのは収穫でした。 巻頭言の東浩紀「批評という病」を読んでもわかるように、「現代日の批評Ⅲ」という特集の主人公ともいうべき人物が柄

     日本の「批評」とは一体何なのか?『ゲンロン4』を読んで - 西東京日記 IN はてな
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/23
    柄谷行人の文芸批評は日本の文学研究者にはほとんど参照・引用されない代わりに、韓国の文学研究者にはよく参照・引用されるという話は、留学生に聞いたことがある。
  • 某有名漫画家の話「技術の進歩で手抜きって言われても気にするな」その理由がとても納得いく

    suzugane @suzuganeia 昔電子書籍セミナーで超有名漫画家先生が「デジタルってだけですごいいじめられるんだけど、昔はスクリーントーン使ってるだけで手抜きって言われてたし、古代エジプトのパピルスの古文書にも文字使ってるやつなんて手抜き、と記されているそうなので気にすんな」って話してて私もそう思ってる。 2016-12-21 05:55:50

    某有名漫画家の話「技術の進歩で手抜きって言われても気にするな」その理由がとても納得いく
    suna_kago
    suna_kago 2016/12/23
    漫画に限らず、効率よく手間と苦労を減らすことが「手抜き」「サボり」と言われるのはよく見かける光景ですね。実際にはそれは有能と呼ばれるものだと私は思いますが。