2017年3月28日のブックマーク (2件)

  • 死んでも代わりはいくらでもいるという現実

    上司が死にました。 突然でした。 朝会社に来たら「昨晩亡くなりました」と。 隣のチームの上司だったけど、大して仲良くもなく、仕事で絡むこともなく、それまで会話という会話はしたことがないけれども、それでもやはり驚きました。 過労死ではないとは思うけども、そこそこ多忙な仕事でした。 月に2回程度の国内出張に、3ヶ月に1度くらいの休日出勤(代休なし)、残業時間は月60時間くらいでした。 いわゆる過労死判定される80時間には届いていないので、過労死と訴えられることはないと思う。 それだけ働いていた人だから、さぞいなくなったあとは大変だろうと思われるだろうけども、 確かに後任の人が来てその人が慣れるまでの一ヶ月くらいは同じチームの人たちは大変そうだったけども、 後任の人が慣れてからは「亡くなった」という事実すら忘れ去られるくらいに何事もなく仕事が回るようになった。 結局、どこかのアニメであったセリフ

    死んでも代わりはいくらでもいるという現実
    suna_kago
    suna_kago 2017/03/28
    タイトルは過激だけれど、内容は穏当。自分が交換不可能な存在として扱われれる場所を住処としたほうがいい、それが仕事であるケースは極稀だ、という話として読んだ。
  • 女性がさんざん求めていたのに業界は動かなかった。 イクメン(笑)がもとめたらすんなり実現。

    ウィスコソシソ州 @aratama_bashi @KanalocoLocal タイミング的に女性が要望するとあんなに叩かれるのに男性だと通るんですね…って炎上する気が若干しないでもないですが、普通の自販機に混ぜちゃうってのはいい発想ですね。 2017-03-26 11:06:06

    女性がさんざん求めていたのに業界は動かなかった。 イクメン(笑)がもとめたらすんなり実現。
    suna_kago
    suna_kago 2017/03/28
    以前の騒ぎとは提案の質が(中身も手法も)全く異なるので恨み言を吐くのはおかしいと私は思う。それにイクメンと呼ばれている男性たちを嘲笑するのも理解できない。