これは、私がミュージックビデオ論を書くにあたり探したミュージックビデオ論基本文献リストである。ごく簡単なものであり、研究を尽くすものではないが、しばしば名前が挙がる文献をリストアップしているので、ミュージックビデオ研究をしっかりやりたい人には役立つだろう。 日本におけるミュージックビデオ研究は、いくつか興味深いものも存在するが、まだまだ未踏の領域である。さらなる参加者を期待する。 さきに言えば、どれか一冊、となると、理論的な側面がしっかり語られており、先行研究を踏まえた研究史の整理をしてくれている、Korsgaard, M. (2017). Music video after MTV: Audiovisual studies, new media, and popular music. Routledge.がよいだろう(実際、この本で言及されている本がほとんどこのブログに挙げられている。)
PANDA 1/2「中華街ウキウキ通り」着うた先行配信中!! http://panda2bunno1.com/ 世界初、パンダと人間のユニットとして話題の「PANDA 1/2」!メジャー第2弾シングル「中華街ウキウキ通り」ミュージックビデオ公開!!「中華街ウキウキ通り」は、誰しも一度は経験のある、青春時代の繊細で、身勝手で、愚かで、そして甘酸っぱい片思いの恋心をギュッと詰め込んだ5分02秒のラブストーリー。パンダのプロデューサーJames Panda Jr.による懐かしくも新しいサウンドと、M!nam!こと藤岡みなみの凛々しくも甘いボーカルが癖になる。この冬、最注目のウィンターラブソング!映像は、Jamesからの指令を受けて挑むM!nam!の楽しくも過酷な試練を描いたドキュメント。 ★レコチョク:http://recochoku.com/ ★レーベルサイト:http://jvcm
Available Now https://summit.lnk.to/SMMT178 -Video- Director: Heiyuu / Renichi Murakoshi Director of Photography : Koretaka Kamiike 1st AC : Kouichi Inoue 2st AC : Tubasa Asazuma Lighting Director : Kenta Sasaki Lighting Assistant : Misaki Suto Colorist:Hajime Kato (is’ eye) HairMake : Mei Noda Prop stylist : Haruka Niizeki Prop assistant : Kazumi Aoyama / Yohei Yamabe Floral designer : Madoka
ミヤシタです。 HIPHOPのサブジャンルとして一大勢力を築き上げたDrillについて理解するために作成した記事です。すべて読めば、Drillという音楽ジャンルの全貌が頭に入ってくるような構成にしています。 このnoteは大量の記事・動画の引用によって成り立っていることを先に断っておきます。特にDJ MoB aka Dr.Drillさんの執筆されたnoteに大きく依存しています。Shout outです。 Drillの誕生 シカゴの熱気 ※以下の文章は上の記事を大幅に引用しています。 元は2010年頃からシカゴで生まれた「Drill」というジャンルが始まり。シカゴ出身のChief Keefや故Fredo Santana等が、同郷のビートメイカー(Young Chop等)の作るサウンドに暴力的なラップを乗せた「シカゴのギャングスタラップ」の総称です。
亡くなって50数年が経つというのに、いつまでこの男は我々を驚かせ続けるつもりなのだろうか。ジャズ界のオールタイム・カリスマ、ジョン・コルトレーンの“新作”がまたしても登場した。昨年の夏にリリースされた『ザ・ロスト・アルバム』(1963年3月録音)に続く、瞠目必至の音源だ。 タイトルは『ブルー・ワールド~ザ・ロスト・サウンドトラック』。1964年6月24日、ニュージャージー州にあるルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオで収録されている。全8トラック入りでトータル・タイムは40分に満たないから『ザ・ロスト・アルバム』に比べるとあっさり目のボリュームだが、個人的にはこちらの作品のほうに予想外の驚きを感じた。大きなサプライズ・ポイントは、次の2点に尽きる。 ★生前のコルトレーンが手がけた唯一の映画音楽(サウンドトラック)であること ★プレスティッジ~アトランティック時代の楽曲を、マッコイ・タイナー、ジ
NEWS アトランタ在住・Elevationによるジューク/フットワーク作品が〈KOOL SWITCH WORKS〉よりリリース アトランタ在住のDJ/プロデューサー・Elevationによるジューク/フットワークにフォーカスした作品『Child Crosses the World』が〈KOOL SWITCH WORKS〉より2月11日(木)にリリースされた。 Elevationは国内の様々なアーティストとも親交が深く、過去に〈TREKKIE TRAX〉や〈Ukiuki Atama〉から作品をリリースしているほか、来日時には『K/A/T/O MASSACRE』などのイベントにも出演。実際に彼が来日した際の素材を使ったCMも公開されており、tuchscreenが制作したタイトル曲「Child Crosses the World」のMVも公開されている。 本作は過去にSauceman(D.J.
今年は年末にいろいろありまして、遅くなってしまいました。 例年通り、リリースがクソほどあるため、 一昔が嘘のように 聞いてチェックするだけでも 一苦労という感じです。 それはそれで良いことなんですが。 さて、今年のベストは以下です。 ランキング無し。順不同。 *********************************** 《シカゴ/Inside Chicago》 DJ Earl - Um Vida (The Life) Moveltraxxからのアルバムも最高だったEarlの単発リリース。シンプルなネタを、素晴らしいチョップ&フリップスキルによってめちゃくちゃかっこいいソウルフルなバトルトラックに仕上げています。天才! Crossfire - Weezy (I Am Chicago Footwork) 2020 かたくなに曲をリリースしないシカゴの証人Crossfire aka W
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みなさんこんにちは! I'chiba'nのハンです!✨ みなさん、「Drum & Bass」もしくは「DNB」というジャンル、 聞いたことありますか? 全く新しいジャンルではないですが、 最近、また少しづつ流行りがきている「Drum & Bass」の紹介! 今から始めます! 01. JungleとAmen Break ( Drum & Bass を取り入れたJ-Popの例 ) Drum & Bass のはじまりは、「Jungle」というジャンルでした。 1980年代、ロンドンの中でも、ジャマイカの移住民が多かった Hackneyを拠点に活動していたふたり組のDJチーム "Shutup And Dance" は、 ロンドンのクラブで流行っていた Houseミュージックに飽き飽きし Hiphop や Funk のブレイクビート(楽曲のインストが全部抜けて、ドラムだけが流れるパート)を流していま
The official music video for ‘Mosquito’ by PinkPantheress. Stream/ download ‘Mosquito’ now: https://pinkpantheress.lnk.to/Mosquito Stream/ download: 'Heaven knows' the debut album by PinkPantheress, out November 10th: https://PinkPantheress.lnk.to/Heavenknows Featuring India Amarteifio, Charithra Chandran, Yara Shahidi & Pünktchen the Pigeon. Follow PinkPantheress: Soundcloud: https://soun
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