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2006年4月23日のブックマーク (6件)

  • 日本最大のオフショア開発サイト

    オフショア開発 ~現場でよくある30のケース演習 オフショア開発特有の問題発見と課題解決アプローチ、外国人材のマネジメントや外注管理の実践テクニック、品質管理や中長期の持続的改善に関する勘所を網羅的に学べます。教科書や語学教育だけでは学べない実務的な視点が満載。(★★★★★) オフショア開発 英文コミュニケーション編 「シンプルな日語に言い替えてから、シンプルな英語に翻訳する」ためのコツを紹介。難しい日語の文章を英訳せず、伝えたい意味や意図を簡単な日語に言い替えてから英訳。(★★★★★) オフショアプロジェクトマネジメント【PM編】 当ブログ管理人・幸地による教科書第3弾。日人/正社員/終身雇用を前提としないオフショア開発モデルを実現する多国籍分散チーム運営、可視化と標準化、グローバルな資源配分とキャリア開発、異文化研修の体系的技法を詳解する実践ガイド。解答付き演習50問! 内容が

    日本最大のオフショア開発サイト
  • Skype、中国でのIM検閲を認める

    VoIPサービスのSkypeは4月19日、同社の中国のパートナーが顧客のインスタントメッセージ(IM)の会話を検閲していることを認めた。 これでまた1社、有名なインターネット企業が中国で事業を展開するために同国政府の検閲要求を受け入れたことになる。 eBay傘下のSkypeは、中国でのビジネス展開の実際の代価についても隠さずに語った。 Skypeの場合、同社のパートナーTom Online(香港の大手メディア企業TOM Groupの子会社)が国内の法律に従うために、テキストチャットの特定のキーワードを取り出せるということを意味する。 Skypeのケースは注目に値する。同社は世界最大のVoIPサービス会社だからだ。VoIPはインターネット接続を家庭やオフィス向けの安価な電話に変える無料ソフト。ほとんどのVoIPサービスにはIM機能が含まれている。 中国政府からの検閲要求をのんだインターネット

    Skype、中国でのIM検閲を認める
  • “スパム産出国”ランキング、中国が韓国を抜く

    セキュリティ企業Sophosは4月20日、2006年第1四半期にスパム発信件数が多かった国のランキングを発表した。 トップを走るのは依然として米国で、スパム発信件数の23.1%を占めた。ただし前回発表された調査結果の26.35%からはわずかに減少している。 また中国(香港含む)が韓国を追い抜き2位にランクインした。中国が発信件数に占める割合は前回の15.7%から21.9%へと増え、韓国は19.7%から9.8%へと大幅に減少した。日は前回と変わらず9位。 2006年第1四半期のスパム発信国ランキング 順位 国名 割合 1

    “スパム産出国”ランキング、中国が韓国を抜く
  • アジアは世界最大の「スパム大陸」--セキュリティ企業が実体調査

    セキュリティ企業Sophosが発表した最新の調査によると、スパムメールの経由地として、アジアが他の大陸を抜いて第1位になったという。 Sophosは現地時間4月20日に調査結果を公表し、同社の全世界に広がるスパム監視ネットワークが受信したスパムメールのうち、42.8%がアジア経由のものだったと明らかにした。第2位は北米大陸で、全体の25.6%を占めている。 Sophosによれば、2年前にはスパムメールの過半数が北米大陸経由だったという。同社のシニアテクノロジコンサルタントであるGraham Cluley氏は、今では南米と北米の両大陸を合わせてもアジアにははるかに及ばないと語っている。 Cluley氏はさらに、ヨーロッパ経由のスパムメールも全体の25%と増加しつつあり、これは北米大陸に肩を並べる数字だと指摘したうえで、「ヨーロッパが5月に北米を追い抜いたとしても、私は驚かない」と述べた。 国

    アジアは世界最大の「スパム大陸」--セキュリティ企業が実体調査
  • Google、中国語名を「谷歌(グゥガ)」と命名。その意味は?

    Google中国語での社名表記を「谷歌」とした。2006年4月13日、中国メディアが報じた。谷歌の発音は中国語で「グゥガ」といい、原音に近いが、単なる当て字ではない。 Google中国現地法人のスタッフによるオフィシャルブログ「Google黒板報」では、名称が決まった経緯や意味するところを説明している。 「谷歌」の谷は「たに」ではなく、穀物の「コク」のこと。「谷」は簡体字で「穀」を意味する。谷歌には「種まき」=「期待」、「収穫」=「情報を得る喜び」という2つの意味が持たされているわけだ。オフィシャルブログによるとこの「Google=谷歌」を決定したのは2005年12月に遡るという。公表時期が2006年4月になったのは、「種まきの歌」にふさわしい時期を選んだということかもしれない。 ただし、「Google中国語表記は『谷歌』」と公表された後も、依然としてGoogle.cnのサイトのロ

    Google、中国語名を「谷歌(グゥガ)」と命名。その意味は?
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)