最近疲れやすくなった、疲れが取れにくくなった…そう感じる人はいますか? また、原因不明の不定愁訴(何となく体調が悪いけれど原因が分からないという症状)に悩まされるようになった人はいますか? 「疲れやすい」「何となく体調が悪い」という症状は、身体を鍛えても改善することは難しいと指摘するのが一般社団法人日本健康機構理事長の坂戸孝志さんです。 坂戸さんは18歳のとき工事現場で事故に遭い、長年腰の痛みに苦しめられることになります。さらに30歳のときには「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」などの診断によるほとんど寝たきり状態になってしまったそうです。しかし、そんな状態から一念発起し、自力で腰痛を治す方法を開発し、今ではスポーツも問題なくできるほど回復。同じように腰痛に悩む人たちに対して指導を行っています。 そんな坂戸さんの著書『「疲れない体」は指一本で手に入る』(SBクリエイティブ/刊)では、腰痛を改
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