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宇宙に関するsunagiのブックマーク (6)

  • 4千年紀以降 - Wikipedia

    このページの一部を「11千年紀以降」に分割することが提案されています。 議論は「ノート:4千年紀以降#分割提案」を参照してください。なお、分割を行う際には履歴不継承にならないように注意してください。(2024年5月) 3310年 - 日の人口が22人になる[1]。 タイムカプセル開封:6939年(ニューヨーク、1939年封)[2]、6970年(大阪、1970年封)[3]、8113年(ジョージア州、1936年封)[4]。 9361年、9622年、9966年、10663年、11268年、11575年、15790年に日と水星の太陽面通過、15232年に日と金星の太陽面通過、69163年に水星と金星の太陽面通過が同時発生[5]。 1万年にデネブ、15500年にベガ、22000年にトゥバン、28000年にポラリスが北極星に[6]。 12000年:南極ウィルクス盆地の氷塊が数百年で脱落、海面が3

    sunagi
    sunagi 2023/09/28
    好き
  • 時間が戻るって、 ほんとうですか? 物理学者 高水裕一さんに訊く、 時間とタイムトラベルと宇宙のこと。 | 高水裕一 | ほぼ日刊イトイ新聞

    2019年、世界の常識を変える 大きなできごとがありました。 モスクワのある研究者チームが、 世界ではじめて「時間の逆転現象」を 人工的につくり出すことに成功したのです。 時間が戻るってどういうこと‥‥? そんな疑問に答えてくださったのは、 物理学者の高水裕一さん。 『時間は逆戻りするのか』というの著者で、 あのスティーヴン・ホーキング博士の 最後の弟子とも呼ばれているすごい方です。 あまりに壮大で謎だらけの宇宙に、 取材中なんども背筋がぞわぞわっとしました。 想像力をフル回転させながらお付き合いください。 担当は「ほぼ日」の稲崎です。 >高水裕一さんについて 物理学者。 筑波大学計算科学研究センター研究員。1980年東京生まれ。2003年、早稲田大学理工学部物理学科卒業。2007年、早稲田大学大学院博士課程修了、理学博士。2009年、東京大学大学院理学系研究科ビッグバンセンター特任研究

    時間が戻るって、 ほんとうですか? 物理学者 高水裕一さんに訊く、 時間とタイムトラベルと宇宙のこと。 | 高水裕一 | ほぼ日刊イトイ新聞
    sunagi
    sunagi 2023/03/23
    すげー面白い
  • パンスペルミア説 - Wikipedia

    パンスペルミア説のイメージ図 パンスペルミア説(パンスペルミアせつ、希: πανσπερμία、宇宙汎種説[1])は、生命起源論の一つ。地球の生命の起源は地球外から来たとする説である。提唱された生命の「素」には、たとえば微生物の芽胞、DNAの鎖状のパーツやその一部、あるいはアミノ酸が組み合わさったものなどが挙げられる。「胚種広布説」とも邦訳される[2]。 『生命の起源は、天上の世界からまかれた種』とする、信仰としてのパンスペルミアは、エジプト古王国(前27世紀―前22世紀)までにさかのぼり、初期のヒンドゥー教やユダヤ教、キリスト教のグノーシス主義にも見られるように、有史時代と同じくらい古い信仰の一つである[3]。 パンスペルミア説の先駆は、「生命の種」を語ったギリシャの哲学者アナクサゴラスの思想に見られる。しかしこの考察は忘れ去られてしまった。というのは、古代ギリシアで、アリストテレスが「

    パンスペルミア説 - Wikipedia
  • 物質の神秘 ― その生い立ちから私たちの未来まで(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:小島 憲道 ナビゲータ:永田 敬 自然界に存在する元素は約90種類存在するが、これらは宇宙の膨張過程および星の中で誕生した。また、人類は、元素の変換から生み出される新しいエネルギーを発見し、約30種類に及ぶ人工元素が合成された。人工元素を含む約100種類の元素をもとに合成された分子は1000万種以上にも及び、現在も新しい化合物が合成されている。 講義では、「物質の神秘」を主題テーマとして、宇宙創世と元素の誕生、膨張する宇宙の運命、正体不明の暗黒物質を探る研究、物質の性質を支配する法則とそれを応用した金属、半導体から高分子にわたる物質の科学、新しい医療技術を生み出す物質の科学、自然エネルギーを活用し持続的社会を支える材料の科学などを最先端の分野で活躍している教員が解説する。 講義を受講した皆さんは、物質のもつ神秘と無限の可能性に接し、新しい物質観を見出すことであろう。理系

    物質の神秘 ― その生い立ちから私たちの未来まで(学術俯瞰講義)
  • 天の川の2千倍「星を猛烈に生み出す銀河」存在を確認 欧米研究チーム - MSN産経ニュース

    大量の星を猛烈な勢いで生み出す「スターバースト銀河」と呼ばれる天体が、宇宙誕生から間もない時期に存在していたことを確かめたと、欧州宇宙機関(ESA)や米カリフォルニア工科大などのチームが17日発表した。 こうした銀河は通常、小さな銀河が数十億年かけて集まってできると考えられてきた。今回の銀河「HFLS3」は、宇宙誕生からわずか8億8千万年後と、これまでで最も古く、従来の説に見直しを迫る可能性もある。 研究チームはハーシェル宇宙望遠鏡による観測で、地球から約130億光年離れたHFLS3を見つけた。太陽系が属する天の川銀河とほぼ同じ大きさ。天の川銀河は年に1個のペースで太陽のような恒星を生み出すが、HFLS3の中心部ではガスや星間物質が集まって約2千倍の速さで星ができていたとチームはみている。(共同)

    sunagi
    sunagi 2013/04/18
    スターバースト銀河ってかっこいい
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:地球のトロヤ群小惑星が、凄い軌道で回ってた

    2011年08月02日 地球のトロヤ群小惑星が、凄い軌道で回ってた 引用元:ナショジオ 地球と重力でゆるやかにつながっている小惑星が、実は地球のトロヤ群小惑星であることがこのほど初めて確認されたという。トロヤ群小惑星は、別の天体の前方または後方の、重力的に安定した領域に位置する天体だ。そのような位置にあるため、2つの天体は同じ軌道を共有しながらも、決して衝突することはない。 トロヤ群小惑星は、これまでに木星、海王星、火星の軌道上で見つかっており、土星にはトロヤ衛星のグループがいくつか存在する。今回見つかった地球のトロヤ群小惑星は、直径約300mで、地球の約8000万k前方に位置する。 「この小惑星は、地球の公転軌道と同じ軌道で太陽の周りを回っており、地球の重力にある程度支配されているが、それ以上に太陽の重力に支配されている」とカナダ、アサバスカ大学の天文学者で、今回の小惑星発見に関わ

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