というわけでガルガル文庫(俺造語。ガガルル文庫とどっちがいい?)のイベントに行ってきました。 2時頃に会場前について人の流れを見てたのですが会場からカメラを持った人が何人か出てきてたり、関係者っぽい方たちが挨拶しあっていたり(なんでも直前がガガガの授賞式で優香が来たとかなんとか)。そしてさっきから一般人らしき方はめったに通らないのだけれどどうしたのかしら。その後席についてからもやたら空席の数を気にするボクは間違いなく嫌な客です(笑) 最初は作品のプロモ映像。大方の予想通りオリジナルは作られず、元の動画が存在するものだけ(笑) 佐藤大と冲方丁のトーク。選考委員でもあった冲方丁と担当編集者に大賞『マージナル』とガガガ賞『学園カゲキ!』についてインタビューするような形式。なんか興味を持ったので2作品とも買ってみやう。 冲方が退場して、他の(今回本人が来ていない作品について)編集者それぞれが作品や
これ以降はしばらく記事更新はお休みの方向。ごめんね……それだけしか残してあげられなくて……。そしてまた戦(いくさ)が始まる。 ガガガ文庫創刊イベンドに行くの巻 http://gagaga-lululu.jp/gagaga/lineup.html 同行者がいなかったため、独りで孤独に淋しい。もしかしてロミオ氏が!?などとミラクルロマンス的な胸がキュンキュンくるものを信じて、まともに告知を見ることなくテケトーに向かったせいか30分早く受付に行ってしまい、関係者に「まだ入場は始まってませんよ。」と言われて恥をかく。赤面。しかもその後ブログ閲覧組は正規申込者とは別に晒し者として隔離されつつ待たされて、心底居心地いと悪ろし。待ってる間にだんだん面倒臭くなってきたので、このまま帰っちまおうカシラと独り葛藤してましたが、ブログ閲覧組の入場も始まったので、会場入りすることに。さぁ、はじまるざますよ。いくで
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