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携帯電話とコードレス電話に関するsunahamaのブックマーク (2)

  • 電波干渉やサイズの課題を克服――対応機器とインフラが拡大する「Qi」

    端末にケーブルを接続せずに携帯電話やモバイルバッテリーを充電できる「無接点充電」に対応した製品が増えている。無接点充電とは、充電台と充電池にコイルを搭載することで、金属接点を介さずにコイル間の電磁誘導で充電ができる技術のことで、日では一部の携帯電話やモバイルバッテリーなどに採用されている。この無接点充電技術を、WPC(Wireless Power Consortium)という団体が国際標準規格にしたものが「Qi」だ。読み方は「チー」で、「気」の中国語読みが「チー」なので、それをアルファベットで表記した。NTTドコモの「おくだけ充電」もQiに準じている。このWPCの参加企業の1つで、設立当初から無接点充電の規格化に積極的に取り組んできたのがパナソニックだ。同社は7月5日に無接点充電システム技術の現状と展望を、メディア向けに説明した。 世界100社以上がWPCに参画 そもそもQiはどのような

    電波干渉やサイズの課題を克服――対応機器とインフラが拡大する「Qi」
  • ユニデン、Bluetoothでスマホにつながるイエデン第2弾

    ユニデンは、固定電話回線と携帯電話回線の両方が利用できるDECT方式のデジタルコードレス電話機「DECT3288」を2月上旬に発売する。直販サイトでの販売価格は1万4980円。 DECT3288は、2011年に発売された「DECT3280」に続く“calen(可憐)”シリーズの第2弾。同時に4台までのBluetooth対応の携帯電話やスマートフォンを登録でき、携帯電話回線にかかってきた通話をDECT3288の受話器で受けたり、DECT3288から携帯電話回線を使って通話の発信が行える。固定回線のない家庭で携帯電話を固定電話のように使うことも可能だ。 1度登録したケータイやスマホは、エリア内に入ると自動的にリンクされる。子機は最大12台まで増やすことができ、親機とあわせて最大13台を利用して受話/送話が行える。リンクしている携帯電話ごとに着信音を変更できるほか、子機を2台以上利用している場合

    ユニデン、Bluetoothでスマホにつながるイエデン第2弾
    sunahama
    sunahama 2012/01/24
    電話機買うならこんなのが便利やね。
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