スカイプを使った通信中に相手の手元にあるロボットを操作してカメラの位置や向きを変更することができるAndroid端末向けのロボットが「Botiful」です。遠隔操作して留守番中の子どもや寝ている最中の赤ん坊の様子を見たり、出席できなかったミーティングや飲み会で使って、まるでその場にいるような雰囲気を味わうことも可能。車の下に潜り込ませれば、トラブルが起こった時に問題のある場所を確認するのにも役立ちます。 Botiful, social telepresence robot for Android by Claire — Kickstarter ムービーは以下から。 Botifulを作ったのはロボット・エンジニアのClaireさん。 本体にスマートフォンを搭載するとこんな感じ。 くるんと回って後ろ向き。 Androidを持ち上げてカメラの角度を変えることもできます。 子どもを1人で遊ばせるの
WebブラウザーからPCのカメラなどのデバイスにアクセスするには、従来、Flash Playerを利用する必要がありましたが、最近ではJavaScriptで利用できるAPIがWebブラウザーに実装されてきています。たとえば、HTML5のMedia Capture APIを使うと、Webカメラから画像や映像を手軽に取り込めます。
スキャン速度(自家測定)がめっぽう速いので、レビューの結論も早々に。 スマホのカメラで本や書類をスキャンしようという『自炊カメラ FlipScanner』(有料:100円)。はじめは随分乱暴な話だと思っていました。 しかしいざ使ってみて、「これで十分」という割り切りと「ちょっとした工夫」も辞さないという人ならば、確かに便利。代金を払うだけの価値があるアプリだと思います。 ■こういう人におすすめしたい ・画質より量/スピードを優先させたい ・読むときに多少ページが曲がっていても気にしない ・ページの外の余白も気にならない ・スキャンしたいのは、主にページ数の少ない雑誌など 本レビューではまず、A4変形・中綴じ・カラー・ページ数100足らずの雑誌「ニューズウィーク日本版」でスキャン性能をテスト。下動画の通り、がっつり三脚を使用していますが、スマホを固定して使うのが基本です(三脚がなくても手はあ
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