Laineema デジタルハードウェア徹底レビュー 「あなたの知りたいは誰かが知っている」 ユーザー目線でパソコン・モバイル関係のハードウェアレビューを発信! 買ったら徹底レビューで表も裏も全部公開です!! 不定期更新でお送りしています。
中華フォント(Android標準のCJKフォント)が気に入らないので、root化してフォントを変更した。 左:中華フォント 右:変更後 (↓続き) 【lenovo】IdeaPad Tablet A1 Part2より 137 :名無しさん@3周年:2011/11/13(日) 11:33:20.78 ID:IX1JAWiM1.ttp://dansan.blogbus.com/logs/166614299.html 上記ページの本文の最初の方にあるリンクからzipをダウンロード。 ※リンク先で30秒待って表示される「朕通下戴」または「申信下戴」ぽいボタンからダウンロード。 ダウンロードしたファイルを解凍し、出てきた「update.zip」「lepad-a1-rooter_signed.zip」を 外部SDカードのルートに置く。ファイル名は変更しないこと。 注意:ファイルを置くのはIdeaPad
人気の記事 1GAFA出身の日本人が集結するデータ企業「FLYWHEEL」の正体 2018年12月14日 2PayPay、「100億円あげちゃう」キャンペーン終了を発表--今後は決済額の0.5%を還元 2018年12月13日 3アマゾン、「Echo」で留守宅を警備できる「Alexa Guard」機能をプレビューに 2018年12月14日 4アマゾン、GPS付きのおとりの箱で窃盗犯逮捕に協力--設置から3分で捜査が動くケースも 2018年12月14日 5グーグル、顔認識APIの提供を当面控えると言明 2018年12月14日 6蔦屋家電+、2019年4月オープン--ネット時代の次世代型店舗 2018年12月14日 7中国製スパイチップは「証拠なし」--Super Microが調査結果を発表 2018年12月12日 8「Googleマップ」の経路検索、Limeの電動スクーターや自転車を追加 20
レノボから、片手で使える7型ワイドディスプレー採用のAndroidタブレット「IdeaPad Tablet A1」が発表された。Android 2.3を搭載した、レノボ初のコンパクトタブレットだ。 これまでレノボからはビジネスユーザー向けの堅牢なタブレット「ThinkPad Tablet」と、コンシューマー向けのタブレット「IdeaPad Tablet K1」が販売されてきたが、どちらもディスプレーは10.1型ワイド。片手で軽々と使うには日本人には少々大きめだった。これに対してIdeaPad Tablet A1は、日本人女性でも片手で持ちやすく、ブックリーダーなどとして利用するのに最適なサイズとなっている。 日本人に最適なサイズ、 重量400gの7型タブレット 本体サイズは横幅125×縦195×厚さ11.95mmで、質量は約400g。バッテリー駆動時間は約7.2時間だ。バッグに入れて持ち歩
レノボ・ジャパンが新しく送り出したAndroidタブレット「IdeaPad Tablet A1」は、質量わずか約400g、7.0インチワイド液晶を搭載したコンパクトタブレットだ。これまでは10.1インチ液晶搭載モデルを2機種リリースしてきたレノボの、初となる7.0インチ液晶搭載モデルだ。 [CPU] Texas Instruments OMAP 3622 モバイルプロセッサ(1GHz) [メモリ] LPDDR2 512MB [ストレージ] 16GB [ディスプレイ] 7.0型ワイド、1,024×600ドット、マルチタッチ対応 [バッテリ駆動時間] 約7.2時間 [OS] Android 2.3.4 [本体サイズ/重量] W195×D125×H11.95mm/約400g [店頭予想価格] 25,000円前後(ストレージ2GBモデルは20,000円前後) 7.0インチワイド液晶搭載というのは
レノボ・ジャパンが新しく送り出したAndroidタブレット「IdeaPad Tablet A1」。これまでは10.1インチ液晶搭載モデルを2機種リリースしてきたレノボの、初となる7.0インチ液晶搭載モデルだ。これを試用する機会を得たので、さっそくレポートをお届けしたい。 [CPU] Texas Instruments OMAP 3622 モバイルプロセッサ(1GHz) [メモリ] LPDDR2 512MB [ストレージ] 16GB [ディスプレイ] 7.0型ワイド、1,024×600ドット、マルチタッチ対応 [バッテリ駆動時間] 約7.2時間 [OS] Android 2.3.4 [本体サイズ/重量] W195×D125×H11.95mm/約400g [店頭予想価格] 25,000円前後(ストレージ2GBモデルは20,000円前後) 片手で持って使えるAndroidタブレット 7.0イン
2万円を切る「IdeaPad Tablet A1」に不安はないか?:往復10時間の鉄道旅でも使ってみた(1/3 ページ) 持ち歩いて使うならサイズはやっぱり7型ね レノボ・ジャパンのコンシューマー向けAndroidタブレットデバイスというと、IdeaPad Tablet K1が登場したばかりだ。10.1型ワイド液晶ディスプレイを採用してCPUはデュアルコアのTegra 2、そして、OSはAndroidの3.1と、2011年夏におけるAndroidタブレットデバイスとしては、ハイエンドの構成を実現している。差別化が難しいAndroidタブレットデバイスながら、Tegra 2の強力なグラフィックス性能を利用した“ゲームプレイ”の訴求とゲームタイトルを標準で多数用意したほか、ボディでは、“偏重心構造”を取り入れて、片手で持っても重さを感じないという特徴を持たせている。 その“ハイエンド”なAnd
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く