NTTドコモは、同社サイト上で「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」「ARROWS V F-04E」の発売日を公表した。 クアッドコアCPUを搭載した ドコモの国産ハイエンドスマホが2台連続で発売 まず、AQUOS PHONE ZETA SH-02Eは11月29日の発売予定で、22日から予約開始。冬モデルのAQUOS PHONE ZETA最大の特徴は、シャープ自慢の4.9型IGZO液晶を搭載する点。開口率の高さにより、従来液晶よりもバックライトが暗くても同じ明るさが確保できるほか、画面が変わらない場合に電源を1秒に1回しか流さなくて済むことで省電力化を果たしているという。 そのほかにもCPUはクアッドコアの「Snapdragon S4 Pro APQ8064」(1.5GHz)、RAMは2GB、カメラは1630万画素の裏面照射型とスペック的には申し分ない内容となっている。 続いて
小さな本体の中に12個のセンサーを内蔵し、Bluetooth経由で温度などのデータをスマートフォンに飛ばして記録させたり、さらにいろいろな機能を追加できるデバイスが「Sensordrone」です。 Sensordrone » Sensorcon http://www.sensorcon.com/sensordrone/ Sensordrone: The 6th Sense of Your Smartphone...& Beyond! by Sensorcon — Kickstarter 開発者グループの3名、中央の男性が手にしている小さなデバイスが「Sensordrone」です。 たとえば…… 息を吐きかけると…… 呼気中のアルコール値を測定してくれます。 ガス漏れのチェック 左側にあるのはプロ用機材の一酸化炭素モニター、右がSensordrone。ほぼ同じ値を示しています。 照度センサー
来月からの新生活を控える人の中には、今まで使っていたケータイからスマホに買い換えて心機一転! なんて思っている人もいることだろう。しかし、「いまだに従来型のケータイ(フィーチャーフォン)を使っている。周りはみんなスマホだし、自分もそろそろスマホに買い替えたい。でも今さらiPhoneにするのは気が引ける。かと言ってマイナーすぎるスマホはこの先どうなるか分からないので避けたい」な~んて心配があることも事実。だったら、Androidスマホを選んでみてはどうだろう? 今回から3回連続でお届けするスマホ初心者に向けてのハウトゥー企画の1回目は、ずばりAndroidスマホを選ぶメリットとはなにか? なぜAndroidスマホなのか? をお届けする。 一口にスマホと言ってもさまざまな機種が存在するが、その前にAndroidスマホとは何なのかから始めよう。 Androidスマホならスムーズな移行が可能 AS
イマドキのスマートホンはちょっとしたモバイルPC並みの高性能CPUを搭載し、ウェブブラウジングはもちろん、各種アプリを追加して、ビジネスでも十分に使える能力がある。 そして、AV機能もどんどん充実している。1000万画素級の高画素カメラを内蔵し、静止画だけでなくHD動画撮影にも対応。ディスプレーも720×1280ドットという高解像度機種が登場し、動画配信サービスやYouTubeなども高精細な映像で楽しめる。 音楽データを購入したり、PCから転送したりして携帯プレーヤーのようにも使える。コンパクトデジカメや携帯プレーヤーといったポータブルデバイスの主な役割をほとんどこなしてしまうのだ。 AV機器メーカーもスマホ人気にあやかって連携機能をどんどん充実させてきている。スマホのタッチパネル操作で快適に使えるリモコンアプリは各社とも無料で用意しているし、メーカーごとに独自の機能を盛り込んできている。
前の記事 iPadを安全に:「名札」と「鍵付きケース」 「Nexus Oneの失敗」からGoogleが学ぶ5つの教訓 2010年4月27日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati, Dylan Tweney 台湾HTC社が製造した、米Google社初のスマートフォンである『Nexus One』。発売からわずか4ヵ月しか経っていないが、Nexus Oneに対するGoogle社の関心は薄れつつあるようだ。 Google社は現在、米Verizon社が扱うNexus Oneの購入を考えている顧客に対し、HTC社の新機種である『Droid Incredible』を勧めている。Droid Incredibleは、レビューで絶賛されており、処理能力や鮮明なOLED (有機発光ダイオード)ディスプレーの点ではNexus Oneと同等だが、内蔵カメラが強化されて
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